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たいようのこころって・・ |
07月09日 (木) |
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「人間のくにに、太陽のこころをもっていくがよい・・・」
太陽のこころってなんだろうね。
パーティで、そこへ近づくためにすこし話し合ってみた。
たいようは、わたしたちにとってどんな存在?
ありがたい、パワーをもった、いきるパワー、すべてのもと、
自然とか、動物とか、にんげんとか、すべてをあやつっている、
えらい、かなわないちから、いちばんなんでも知っているみたい、
かみさま?
たいようがあるから、・・・
昼と夜がある、生活できる、なんでも乾く、作物が育つ、植物がそだつ、空気がある、 時がわかる、日時計?、季節がある、う~ん、・・
たいようのこころって、どんなこころ?
情熱の心、
あきらめないってことだよ、
だから、四つのキバを通るとき、
あきらめないで行ったんだよ。
元気な心、
熱いこころ、燃えてる。
たいようのちからがからだじゅうにみなぎるっていうのは、
たいようから恵みをうけたんだよ。
おかあさんは、どうしておとこのこを
おとうさんさがしのたびに行かせたのかな?
おとこのこがたいよう神のこどもっていうか、
この子はなんかちがうっておもってたんじゃない?
たいようのかみがいうよね、
にんげんのくにに たいようのこころをもっていくがよいって。
にんげんのくにに、たいようのこころがなかった?
にんげんに温かいこころがなくなってたから、
だからだよ。
いじめとかさ、さべつしたりとかさ。
・・・今日はTがおとこのこね。
すこ~しづつお話のまんなかへと近づくプロセスがたのしい。
こんな時間がたいせつだ。
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