幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ウクレレの魅力 07月08日 (水)
3年前、フラのダンサーと、弾き語り、ボーカルの人が中心になって作っているフラのサークルに出会って、その一員に加わった。そのとき、ウクレレを弾いてハワイアンソングのリズムを作る仲間を見て、楽しく思い、彼らのすすめもあって、ウクレレを買い求めた。周囲には、ギターもウクレレも弾ける人がいるので、初歩のことは教えてくれる。優しいコードを覚え、知っている歌を練習した。初めは、それでよかったが、・・・・
 もう何年も弾いていて、彼らのほとんどが独学でやっているので、ウクレレなんて、「弾けるもの」「練習すればいい」くらいに思っているのだろう。いや、それも思っていないくらい、「私のウクレレ」からは気が薄れてしまった。しかも毎週の集りは、フラのほうが大切なものになり、一生懸命練習するので、ウクレレの時間はなくなった。
 
もう少し、ウクレレを自分のものにしたいなあ、と思って、時々練習する私は、適当な練習書もかってやってみるのだが、自分の出来る程度のやさしい曲をコード伴奏をつけて弾いても、なんと言うこともない。単に弾くだけ。何の喜びも沸いてこない。バンドをやっている仲間には、元ラボっこもいるのだが、「何が分からないの?  それは、***だよ。 ここは、こういう感じ。 うん、それでいい。」と言うように、何でもたずねればいい、何でも教えてくれると言う状態があるとは言うものの、私には、「解る」というものではない。ウクレレの楽しみを見つけることが出来ないまま・・・・・日が過ぎて・・・

 そうこうして、私は、「ウクレレは、所詮は伴奏楽器だし・・・・メロディーを弾く楽器じゃないし・・・・」と、力を入れなくなっていた頃、出会いがあって!  
 ウクレレの1day lessonを受けた。やっぱし、違った。先生のウクレレの音色にも魅せられる。「弾ける人」と「教える人」との違い。当たり前のことだが、私には、これが近道。
 
レッスンを受けることにした。テキストもうれしい。市販の本では私の見つけられなかったものだ。曲の音符と、コード、ウクレレのダブ譜、ソロ用のも、ついている。ウクレレはコード伴奏だけでなく、練習すれば、メロディーのソロ演奏も出来る。と、明るい大きな?夢を持ってウクレレを愛するようになった私である。喜んでいるのは、かわいがられるようになった私のウクレレであろう。
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