幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0177152
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
部活と国際交流 07月02日 (木)
息子2人はピアノを習っています。

ピアノの先生は長男の幼稚園からの友達のお母さんで、私がラボを最初に開設したときにすぐに入会を決めてくれた人です。

目の付けどころがピアノの先生らしく、すごい人たちが音楽担当しているんだね、と感心されていました。

今は別のパーティに在籍しているので、あまりラボの話はしなくなってしまっているのですが。。。

先日次男が使っているピアノの譜面に付いていたポストイットに「ラボ・ライブラリー ジュリアス・シーザー 平知盛」 の文字が。

レッスン曲の作曲者が同じ、と教えてくれたそうで、次男は早速、平知盛 のCDを探しはじめました。

そうか、もうこのCDも持っているんだ。

長男と先生の息子さんは同時入会で同時に国際交流も申し込んだので、一緒で心強いね、ってよく話したものだけれど、残念ながら今現在本人2人ともその意思はないみたい(泣)

中2で申し込んでいるから、秋には決断しないといけないのですが。

「なんで中2なの?高校になってからじゃだめなの?中学で行く理由を説明して」
と長男に聞かれ、答えられない私。。。
先輩テューターに聞いておかなくちゃ。

しかし、この中学校の部活ってのはなんでしょう?
国際交流には行きたい気持があっても部活は休みたくない。。。
ラボっ子がみんな通る道でしょうか。

入部の時の案内の紙に、「家族との時間や夏休みの自由な時間はないと覚悟して入部してください。」と書かれていて、かなりひいてしまったのですが、実際本当に部活が生活の中心になっています。

予定表が定期的に出されるわけでもないので、今週末の練習時間すらもわからない状態。。。
つまり全部の時間をバスケのために空けておけってことですね、はいはい。

3年生が引退して、2年生が中心になってきている今ですが、1年でも数名ベンチに入れるかも?という状況らしくやる気を出しちゃってるわけです。
ここ、やる気出すだすところっていうより、あきらめるところですよ、君の場合~と夜中の枕元でささやいたりなんかして。

己の運動神経のなさを小学校のミニバス時代で痛切に感じてくれていると思っていたのに、「僕にはミニバスの3年間の貯金があるから!」って。。そっちか!そっちにいったか?

本人の意思を尊重してきた、というと聞こえはいいですが、今まで選択を迫られるような局面に出くわしたことがないため、ちょと戸惑っています。
Re:部活と国際交流(07月02日)
はらぺこさん (2009年07月03日 07時05分)

本当に忙しい中学校生活。
学校のクラブ活動もがんばってほしいところですよね。

わが娘も中1で女バスなるものに入部し、
昨日でてきた夏休みの予定に驚いたことろです。
(担当の先生の熱意にも感謝しておりますが・・)

今年中1で国際交流に参加する子の準備などもみながら、
中1で参加か?中2で参加?どちらも難しいこともあるなあ
と思っています。

ただ、ひとりの責任ある人間としての高校年代の参加と
親の責任下に入る中学生年代での参加は確実に違いがあり
わが子たちには”英語”より家族の愛情につつまれる中で
たくさんの違いを肌で感じ取ってきてほしい、と思います。

私は中学校でHSに行くということはラボをやってなければ
いけないし、お父さんとお母さんがちゃんと用意してくれて
なければ行けないこと、本当に数少ないチャンスなんだよ!
それもチャンスは2回だけ。本当にこんなチャンスないよ!

本当にそう思っています。
ただ、状況はそれぞれ違います。
ひとりでも多くのこどもたちに経験してもらいたいです。

長男小5は幼稚園からサッカーで、今から中1での参加を
耳元でささやいている日々です・・・。こっちが難しい。
Re:Re:部活と国際交流(07月02日)
さいけるさん (2009年07月03日 13時56分)

はらぺこさん

こんにちは。書きこみありがとうございます。

>昨日でてきた夏休みの予定に驚いたことろです。
(担当の先生の熱意にも感謝しておりますが・・)

同感です。先生の熱心さに頭が下がる思いです。

>ただ、ひとりの責任ある人間としての高校年代の参加と
親の責任下に入る中学生年代での参加は確実に違いがあり
わが子たちには”英語”より家族の愛情につつまれる中で
たくさんの違いを肌で感じ取ってきてほしい、と思います。

なるほど、そういう違いがありますね。
私自身がわかっていないため、子どもにもうまく話す自信もなく、
あわててあちこちから情報を集めているところです。
とても参考になりました。

>私は中学校でHSに行くということはラボをやってなければ
いけないし、お父さんとお母さんがちゃんと用意してくれて
なければ行けないこと、本当に数少ないチャンスなんだよ!
それもチャンスは2回だけ。本当にこんなチャンスないよ!

チャンスか、そうですね、またとないチャンスですね。
そんな風にはとらえていないでしょうし、
私もそういう話はしたことがなかったです。
一度じっくり話す必要がありそうです。
はらぺこさんはご自身が経験者でいらっしゃるんですものね。
それこそ肌で感じておられるのでしょうね。

自分で確信が持てないものを人にはすすめらないから、
いままで曖昧にしてきてしまって。。。
でも、もうタイムリミットかな、って思ってます。

>長男小5は幼稚園からサッカーで、今から中1での参加を
耳元でささやいている日々です・・・。こっちが難しい。

その状況、わかります。
私も中1ってどう?って二男に聞いています。

また何かあったら教えてください。
ありがとうごさいました。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.