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ワフ家ってやっぱりワンダフル! |
06月25日 (木) |
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月曜日、おうちを建てるときにdig,dig,dig,と穴を掘る。
そのとき自然にやった動作と、SB2のPeanuts Butter&Jellyの歌のなかの digging,digging,が瞬時に頭の中でつながって とってもうれしくなったことをおぼえてる。
中2でホームステイしたとき
滞在3日目くらいで朝なにも言わずにでかけていくSherriに、あ~なんて聞けばいいの?と思ったとき とっさにうかんだのが
"Where are we going,Dad?"
このさいごのDadをSherriに変えたらいいだけだった。
この一言を皮切りに、私は「自分から話せる」と実感した。
貴重なワンセンテンスだった。
火曜日、Rise and shine・・♪おてんとさまもおきてるぞ~
わたしが母のパーティにいたころ、
Daddy役の子がこのセリフを言いながら、思わずバレリーナみたいなダンスのポーズをとってた子がいたんだけれど、 まさに気持ちと一緒に言葉が出た瞬間だった。 テューターだった母が
「それ、いまのすごくいいよ~~!!」と歓喜の声をあげたのを覚えてる。
先に木曜日、木曜日はマイパーティで初めての大舞台で発表した思い出深いお話。
いまだに、パーティのさいごにキャンディボックスを回すとき、自分の番がまわってくると、 (いままでおぼえたワンセンテンス、なんでもいいから言う約束) "Number two apple tree avenue."
なんて言って、テューターの心をほんわかさせてくれるんですから~。
水曜日は、そう、昨日のパーティ。
娘のおもちゃばこにあった聴診器をないしょで持っていった。
「わたしヘンリーね!!」とこちらが!一番に調子に乗る。
聴診器を胸にあてられ、薬も飲まされ、「寝てなさい」といわれ、
こどもたちは、いつもの自分と反対のマミー役、お医者さん役で意気揚々。
「からし沼にしっぽをつけてライオンにたべられちゃった足の短い犬の話」は そうか水曜日だったんだー、^^:
ベッドタイムストーリーを聞くその心地よさといったら~。
テーマ活動中だけどほんとに寝そう~~++;
「これってむかしのはなしなんでしょう?」
と娘が聞いたのは、このおはなしの日本語が古さを感じさせないから。 お母さんが小学生で、いまのあなたより小さかったころだもん。
よくできてるよね・・・。感心。
ところで、ヘンリーの性格って、おにいちゃんに似てない??
Hummmm・・・@@;たしかに。
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