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とうとう二男も眼鏡 |
05月25日 (月) |
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視力が下がり始めて約1年、目薬をさしたりしていましたが、
そろそろ眼鏡でしょう。
ということで先週は何度か眼科に通いました。
その眼科、非常に混んでいて待ち時間3.4時間は当たり前。
初診の時は夕方5時ごろ受付をし、会計したのは9時近く。
看護婦さんの話では、最後の患者さんが夜12時近くになることもしばしばだそう。
お忙しい中、丁寧な診察に頭が下がる思いがしました。
さて、世の中の大人というのは子どもが眼鏡をかけることに
非常に心配する傾向にある気がするのですが、どうでしょう?
今回も看護婦さんはじめ先生は
「なるべく眼鏡はかけたくないですよね」を連発。
いえ、本人かける気マンマンです、とお答えしても
「本当に大丈夫ですか?」と聞いてきます。
「何か大丈夫じゃないんですか?」と、聞くと、
「いえいえ」」とおっしゃるのですが、
医学的に問題ないんでしょうね、と不安になってしまいます。
0.1をとっく切っているんだから眼鏡でしょう?と思うんだけど
そんなもんじゃないのでしょうか?
長男が眼鏡をかけはじめたのは小学校3年生の半ばでした。
選んだフレームがピンクで
(でもメタル素材だからそんなにピンクピンクはしていない)
かけていった初日、先生は仰天したらしい。
眼鏡をかけているだけでも、みんなに冷やかされないかと心配するのに
男の子なのにピンクって!!
と後々の個人面談で汗を拭っていらっしゃいました。
そういう理由でかけることを心配するのか、
それとも男の子だから壊して危ない、と考えるのか
あるいは、なくしてしまうことを心配しているのか
よくわからないのですが。
何よりも目のことを一番に考えたいなぁ。
検査の結果仮性近視でないことがわかり、晴れて眼鏡ゲットです。
武田パーティのみなさま、掲示板をご覧ください。
素語り会のことを書きました。
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