英語教育特区について! |
01月20日 (火) |
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英語は楽しいという思いを小学1年生の時から根づかせたい!これは「英語教育特区」に認められた小学校でいっていることです。4月からスタートするそうです。内容は全くラボと同じ。ゲームや歌で英語に親しみ、簡単な挨拶から自分自身を表現する事が出来るようにつなげたい。国際交流の広がりにつなげたい。本当にラボですね!ラボはもっと早い年齢からスタートしているわけです。この学校の指導をする教育委員会の人は「あいさつが上達する事で、英語力だけではなく、対人関係にもとけこみやすい雰囲気がかもし出される」とも云っています。
やはり自己表現力(言語習得へ繋がる道)をつけることは大事だと思うのですが!!!!!!
ひところのように、総合教育のな中で英語、英語といわなくなったような気がします。事実子供たちの通っている学校でも、英語を取り入れているところと、そうでないところがあります。特区として認められてこのように取り組む学校はいいですよね。
ラボがもう一つ理解されないのは何故でしょう。云っていることは全く同じだし、歴史はあるし・・・・。何故???テューターの努力が足りない???
春の会員募集を控えて悩めるこのごろです。
近隣の幼稚園などは、すべて外人さん志向で、入り込むのには難しいのです。
チビッコが入らないと元気がでません。大学生ばかり増えてこの春からは6人になりそうです。喜ばしい事ではありますが・・・・。
入会の妙案あったら教えてください。ホームパーティーだけでは、維持していくのが大変です。
今日はぼやきになってしまいました。
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Re:英語教育特区について!(01月20日)
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kumagorouさん (2004年01月21日 08時05分)
カキコミありがとうございました♪
最近の若いお母さん方の感覚・・やはり英語はファッションでしかないのだと
思います。
流行があって 今は≪呼びかけ≫を英語でするのが流行っているみたいです。
それを実行されている方々に 「何故しているか」を聞くと
『自分が英語で苦労したから 子どもには小さい頃から~』
『いつのまにか覚えられてたら楽でしょ』
・・確かに その親心もわからないではないけれど、本当のこどもの成長を真
剣に考えていない気がして。
『中身』がスポッっと抜けている気がします。
そこに気付いてくれたら ラボもきっと理解できると思うのです。
だから、ラボに通ってくださっている方々って 本当にこどものことを考えて
いる素敵な父母たちだと思うのです。
だから 会員が少ない・・と言うのも困りますけど・・。
たくさんの子どもたちをお育てになっているHiromi~さん。
本当にたくさんのことを教わっています。
ラボって 奥深いです。。
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Re:英語教育特区について!(01月20日)
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ちびままさん (2004年01月21日 17時09分)
うちの子供たちが行っている学校も昨年から全学年英語が入りました。
ラボっ子も1年生からみんな「今日学校で英語やったよ」と言ってきま
す。ゲーム・歌…確かにそのあたりはラボに近いですが物語りが無いの
は決定的に違いますね。最初の2回くらいは楽しそうですが後は…。ゲー
ムもうちの子達は「KIDDYさんじゃないんだから」と言ってます。じゃん
けん列車を5・6年生のみでしかもHello!My name is ~って言ってからじ
ゃんけん、なんてちょっと恥ずかしいらしいです。物語・縦長、やはり
ラボは層が厚い活動だと思います。
地区の新年会で入会について話し合いました。自分でできること、テュ
ーター仲間で協力できること、センター(事務局)にサポートして欲し
いことに分類して考えました。
また、総会では施策がありそうですよね。
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Re:英語教育特区について!(01月20日)
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どらみさん (2004年01月21日 18時49分)
ラボのよさをいかに伝えるか?
本当にラボの課題ですよね。
アルクの雑誌の幼児英語にもラボは載ってなかったけど、
そういうところがラボは宣伝がへたというか、もっと会社規模で
一事務局員やテューターみたいな素人がやるんじゃなく、
プロが専門にそれだけを徹底的にやってくれればうれしいなあと
思いませんか?
もっとメジャーにしないと、元祖ラボのよさを他に持っていかれて
真似されて、うちが元祖だといわれかねません。
私はそれを一番おそれています。
いいものは広げたいですものね!
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