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手を焼いています |
01月18日 (日) |
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息子さん二号、御年3才難しいお年頃である。最近特に、何事にも「もう一つ(1回)}とせがむのがクセになっている。別にそれが欲しいわけではなくて、自分の主張を通したい、自分の主張を認めさせたいと云う欲求の満足のためにせがむのである。万事が万事何事に付けても攻撃してくるので、付き合わされる方はたまったものではない。
自我の芽生えなのでしょうか?それ自体は喜ばしいことなのでしょうが、付き合うのは容易ではないです。無茶な要求、意味のない要求に対しては出来るだけ根比べに付き合うのだが、あまりのウルサさに、根負けすることもしばしば、この世の終わりと言わんばかりに泣き叫んでいたのがウソのようにケロッとしてしまい、あれだけ主張していたことはもうどうでも良い事になっている。まったく、このやろーーです。
このところ、かなりウルサく何をしていても主張が入るので、一番付き合っている息子さん1号も少しウンザリ気味、兄貴は辛いね!でも、意気投合して遊んでいるときは、やっぱり兄弟って良いナーと思います。
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Re:手を焼いています(01月18日)
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返事を書く |
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みんとさん (2004年01月19日 13時29分)
無茶な要求に答えられなくても、はねのけないで聞いてくれているというパパ
の姿勢がいいんじゃないでしょうか?「テリブル(オソロシイ、素晴らしい)
2」あたりの年齢は親も根気がためされているようで、忍耐も必要ですよね
~。でもお父さんが自分のことを考えてくれているというのは幼くても体全体
から伝わっていると思います。男の子にとっては自分より大きな男の人、一番
身近なお父さんの影響は大だと思います。
おととい、野田正彰氏が講演の中で、「待つ」ということが大事なんだという
ことをおっしゃっていました。
この子は何を感じているのかな?何を言いたいのかな?と「聞く」姿勢と「待
つ」ことが大切なんだと改めて思った次第です。
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