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久しぶりの更新 |
04月13日 (月) |
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清里に行く時は、いつも思いつきが多い。
今回は、Nもっちゃん、Tっちゃん、
そして2歳の我が子という異色カルテットでの訪問でした。
天気がとっても良くって、
要所×2で富士山に出会えたり、桃や桜を堪能したりなどの好条件。
帰りの渋滞は余計だったけど、
気持ちの良い休日を過ごすことができました。
もちろんお遊びなんだけど、
今回は野外活動引率のお勉強の意味もあったりで・・・・・・。
KE●Pレンジャーのかずちゃんの案内のもと、
標高1400メートル地帯の春を探して歩きました。
冬の妖精探しから始まり、
柳の花を触り、ふきのとうの匂いをかぎ、
まつぼっくりで遊んで、鹿の落とし物に思いをはせ、
やまあかがえるのオタマジャクシと格闘し、
モグラの穴を掘り返えす(笑)♪
こんなに沢山体験したのに45分。歩いた距離は一キロもない。
この場に来て素敵なインタープリテーションに遭遇するたびに、
我々が行っている野外活動引率について考えさせられることが多い。
うぅ〜ん、勉強だよなぁ・・・・・・。
そして、今回も最後に、
我が子もお待ちかねのiちゃんの笑顔が待っていました♪
突然の訪問なのに、いつも付き合ってくれて、ありがとう♪
そして異色カルテットにも大感謝です。
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