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Sがつくとき、どんなとき? |
04月11日 (土) |
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やっぱり、最初に言葉ありき。
小学生だからね。
日本語も英語も含めて、
からだが動くと同時に自信を持って口に出せることばが増えてきたら、
徐々にお話をたのしむ余裕も出てきた。
こうなれば、表現のアイディアもいろいろ出てくる。
舞台で使うめくりを描きながら、
そばでとぷうのCDも流していたら、
CDよりも先に、何気なくエイゴが口から出て、
本人もちょっとびっくりしていた。
すかさず、「そうなったら、もう本物だよ!」
と言ったら、いい笑顔になって、「うれし~い」と。
ところで、He huffs & puffs .
The yellow cheeks huff & puff.
Topu huffs & puffs ,
The pink cheeks huff & puff.
これってなんかちがうでしょ。言ってて混乱する。
>>あっそうかもね。
その違いに、耳が気づいてるって、すごいね。
ついてる、ついてない、ついてる、ついてない、でしょ?
でも、言うとなんかわかんなくなるな。
違うって気づいて、それで十分。
こんなパターンがあるって、認識すればいい。
みんなは、エイゴ耳 2歳。
今は疑問だらけのはず。
やがて、それが頭の中でつながるから、
いっぱい発見しておいてね。いまのうち。
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