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若田さんが宇宙ステーションに着いた時・・ 03月21日 ()
 明日、国際交流のつどい(結団式)があるので、今日からラボっ子を連れて福岡IN。今日は、九州大学生広場(おっしょいとんこつ広場)とラボ終了式にフェニックスパーティのラボっ子6名を連れて参加した。
 月に何度か、九州各地から大学生年代のラボっ子が集い、表現活動やリベートなどをしている。九州は広いので、福岡近辺の子は良いけれど、南九州からの参加は、時間とお金がかかって大変。それでも、大学生ラボっ子はアルバイトや学業の合間を縫って頑張っている。
 今日は、一年間の彼らの活動を凝縮した報告を聞き、テーマ活動「鏡の精」を見せてもらった。フェニックスPの腕白坊主達も、惹きつけられて真剣に観ていた。
 夜、宮崎のラボっ子達は福岡のパーティラボっ子宅に一泊ホームステイ。はしゃいでる子、ちょっと不安が顔にのぞいている子・・。
 福岡のパーティの保護者の皆さん、テューター方、毎年、お世話になります。お陰様で、宮崎のラボっ子達は、毎年結団式に参加でき、またホームスティ交流で育てられています。

 子ども達が、それぞれのホストファミリーと一緒に帰った後、地下鉄で天神のホテルへ向かった。
 読売新聞夕刊に、宇宙ステーション滞在4日目の若田光一さんさんの記事。↓
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090321-OYT1T00306.htm

そして、その同じ紙面に、松崎パーティOB松崎ユウキの記事↓発見!
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090321-OYT1T00577.htm
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<内容>
ロス在住の俳優・松崎さん、映画「ピンクパンサー2」に

スティーブ・マーティンやジャン・レノらスターが顔をそろえる注目のハリウッド映画「ピンクパンサー2」に宮崎市出身の俳優、松崎悠希さん(27)(米・ロサンゼルス在住)が出演する。

 米国での挫折を乗り越え、着実に経験を積んで大きなチャンスをつかんだ。4月11日の公開を前に一時帰国中で、「誰でも楽しめる内容。私の演技にも注目してほしい」とPR。23日には映画紹介のため、宮崎県庁に東国原英夫知事を訪ねる。

 松崎さんは7~18歳まで英語で演じる劇団に在籍し、演技にのめり込んだ。宮崎市の高校を卒業すると、俳優を目指して日本映画学校(神奈川県)へ。「大きな世界に挑戦したい」と3か月で中退し、渡米。ニューヨーク到着直後、所持金を盗まれ、無一文になったが、路上で日本の童謡を歌ってかせいだりしてしのいだ。

 19歳の時、新聞の募集欄を見て応募した忍者映画で主演。演技が大げさだと酷評された。「舞台で培った演技への自信を壊された」とショックから半年間は外出も出来なかったが、気持ちを切り替え、舞台やショートフィルム、注目度が高くない映画などに数多く出演して経験を積んだ。

 次第に表情豊かな演技力が注目を集めるようになり、「ラストサムライ」や「硫黄島からの手紙」といった話題作に出演し、着実にステップを踏んできた。

 本作は、名優ピーター・セラーズ(故人)が主演した人気シリーズのリメーク版で、主人公クルーゾー警部や各国の捜査員らが盗賊団の行方を追うコメディー。松崎さんは、ビデオに収録した演技を見てもらうオーディションで、重要な配役の日本人のハイテク捜査官役を射止めた。明るい性格の防犯エキスパートという役柄で、撮影中はわざと日本語なまりで英語を話すことに苦心したという。

 目標は完璧(かんぺき)な英語を操り、米国人役を違和感なく演じることだ。松崎さんは「『言葉の壁』の向こう側にある広い世界で勝負したい」と夢を膨らませている。(甲斐也智)

(2009年3月21日20時12分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090321-OYT1T00577.htm
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「英語で演じる劇団に在籍」という表現が微妙~ですが・・(笑)

 若田さんが宇宙ステーションに着いた時・・(日本時間18日午前6時過ぎ)、松崎ユウキは、LAからアシアナでトランジットのため仁川に降り立った。(仁川から直行便で宮崎入り)
4月11日から全国の東宝系映画館で公開予定の「ピンクパンサー2」にたった一人だけど、日本人が出演している事を日本の皆さんに知ってもらうために。
How about you?
フェニックスは、ベッドの中から若田さんのドッキング模様をTVニュースを観ていたっけ・・。
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