幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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風邪とインフルエンザについて 01月14日 (水)
風邪とインフルエンザについてわかりやすいホームページを紹介します

横浜市都筑区ひぐち医院のホームページ
http://home.catv.ne.jp/hh/hig-clin/

発熱について
http://home.catv.ne.jp/hh/hig-clin/fev-frm.html
インフルエンザと解熱剤
http://home.catv.ne.jp/hh/hig-clin/ful-frm.html

その一部です
「【解熱剤は十分注意して使ってください】
急性脳炎・脳症の発症と解熱剤との関係が考えられており、使用にあたっては慎重さが必要です。

特に大人の発熱・頭痛に用いるアスピリン(製品名:成人用のバッファリン、ケロリンなど)、病院で処方されることがあるジクロフェナク酸(製品名:ボルタレン坐薬など)、メフェナム酸(製品名:ポンタール(シロップ、粉薬)など)は急性脳症の発症に関係ありという報告もあるので、インフルエンザが考えられるこどもに使用するには慎重さが求められます。

小児用バファリンは薬局で買うもの(一般名:アセトアミノフェン)は使用可なのですが、大人の心臓病(狭心性や心筋梗塞)のために病院から処方されるものはアスピリンが含まれているので、こどもには使用しないでください。


この冬の時期の発熱に対して、4、5才以下の小児では特に急性脳症を最も発症しやすい発熱後1日以内に家族の判断で解熱剤を使用することは、危険である場合があります。ただし40℃以上の発熱を放置するのは生体にとってのダメージが非常に大きいので、アセトアミノフェン(製品名:アンヒバ座薬、アルピニー座薬、ピリナジン、カロナール、ナパなど)のような安全といわれている解熱剤を最小限使用することで対処することも必要と思われます。

いずれにせよ、病院でもらったクスリだからと考えて安易に使用せず、よく確かめてください。
インフルエンザに対する解熱剤は、必ず小児科専門医にご相談の上、使用することをお勧めします。 」
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