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特別じゃない。みんなできる。 |
12月18日 (木) |
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今回の発表の目標は、自分のセリフをちゃんと
責任持っていえるようになること。
「だれかが助けてくれる」
そう甘えるのではなく、
「わたしが助けてあげる」
そういう気持ちで臨んでほしい。
もちろん、人数的にも甘えてたら成り立たない。
あともうすこし、口でリズムは言えるけど、
ことばとしては出てきてない状態。
「そこであきらめずに、もうすこしがんばって聴く。
そうすると、ぜったい言えるようになるよ。」
仲間からのアドバイスだ。
パーティーでも、たよりないところをしつこく練習。
動作をつけて、急いで! そうでないと音楽に置いていかれる。
頭もカラダもフル稼働。
発散するエネルギーで熱くなる。
Open the door ,Up the stairs .
Oh,no, We forgot to shut the door.
Back down stairs, shut the door.
Back up stairs, into the bed room.
「言えたっ言えたっ! やった~!」
えらい!すごい!
いい笑顔になった。よかった。
最後に本番までの時間に、自分は何をすればいいか考え
ひとりずつ言ってもらった。
はじめは
エイゴを口に出すのがはずかしかった、
合ってるかが気になって、口に出せなかった。
まわりの発表を見ても、あんなふうにできるのは
なにか特別な人たちだけ、と思っていた。
でも、ちがった。
わたしにも、できそうだ。
きっとできる。
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