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「見えないものが見える」とは |
12月06日 (土) |
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『はだかの王様』は、「見えないもの」を「見える」と言っている。
大人の世界ではよくあること。
(だよね?)
見栄っ張り?
知らないことを知らないと言えない恥ずかしさ?
でも、ふと思った。
人の心は「見えないもの」。
これを「知らない」では通せない。
言葉という「見える(聞こえる)」ものに振り回されず、この「見えないもの」が「見える」ような大人でありたい。
パーティでもね。
子ども達が今どんな気持ちを発したいか、「見える」ようなテューターにならないとな。
と、つぶやいてる暇のない、集約日まであと2日。
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