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テュ一タ一スク一ル終了! |
11月13日 (木) |
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7月から前期テュ一タ一スク一ルのサブとしてのお世話さんを担当しており、その最後の発表を終えて、テュ一タ一スク一ルが終了しました。
最初に話がきた時は「めっそうもございません、私なんて!」と思ったのですが、「私自身の勉強のために」とベテランテュ一タ一のサブとしてお手伝いすることにしました。
私は主にソングバ一ドを担当してましたが、自分のテュ一タ一スク一ル以来やっていなかったソングバ一ドもあり、「あれ、次は・・」なんて頼りないテュ一タ一で、反省することも・・・・。
しかし、テ一マ活動でのOテュ一タ一の受講生への投げかけに、また、20年近いパ一ティで育っているラボっ子の話、テュ一タ一の姿勢、子どもを見る眼差しなど、様々な点で自分自身が学ぶことの多いテュ一タ一スク一ルでした。
そして久しぶりにみんなで作りあげたテ一マ活動は、最初はどうなることかなあと思っていたものの、発表時にはみんなの気持ちが最高潮に高まり、みんなで作りあげた忘れがたいテ一マ活動になったなあと感じられました
取り組んだお話も自分が最初にテュ一タ一スク一ルでやった「森の魔女バ一バ・ヤガ一」というのも何だか思い入れがまた深くなりました。
バ一バ・ヤガ一役のラボママで受講されていたYさんが感極まって涙を流して「自分の意見が”それいいねえ、やってみようよ”とみんなに受け入れてもらえたのがとても嬉しかった」と言っているのを聞いてまた感激。
ああ、ラボっ子たちがこういう経験や喜びをテ一マ活動を通して感じていくんだろうなあ、そうあってほしいなあと。
自分が子どもの頃、自分に自信のない子どもだった。
「でも大丈夫、そのままのあなたでいいんだよ」と受け入れてもらえる場所や仲間があったらもっと子ども時代が楽しかったんだろうなあと思います。
子どもたちにはそういう居場所を作ってあげたくてラボ,辞められないのです.
40年近くラボを続けているテュ一タ一が、その発表を見て、受講生たちに
「子どもって急にぐんと成長したり、変わる時があるんです。それに立ち会えるっていうのは、ものすごい喜びですよ。」と励ましのメッセ一ジを送っていました。
うちのパ一ティではその瞬間にいきつくにはまだまだ先の話ですが、
その日がくることを信じて今の子どもたちと向き合っていこう、と前向きに
なれたテュ一タ一スク一ルでした。
今回バ一バ・ヤガ一を聴き込んで、我が家でもすっかりバ一バ・ヤガ一モ一ド。「えっ!わしのごちそうはそんながらがら声だったかい?!」
「Drink,drink,飲め,飲め,どんどん飲め~!」
とライブラリ一のことばが笑いとともにとびかっているのが、何だか幸せを感じた瞬間でした。
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Re:テュ一タ一スク一ル終了!(11月13日)
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はみさん (2008年11月17日 22時13分)
マーシャ嬢さん、おつかれさまでした。
良い経験をされたのだなあと思います。
バーバ・ヤガーに再びであえたなんて、それもいいなあ。
こどもたちと、家でふいにライブラリーのセリフがとびだして
たのしいやりとりが出来たとき、それはたとえようもないくらい
うれしい気持ちになりますね。ほんと。
う~ん、わかるわかる~、と
うなずきながらよ読みました。
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Re:Re:テュ一タ一スク一ル終了!(11月13日)
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マーシャ嬢さん (2008年11月29日 01時36分)
はみさん
もう随分前になってしまいましたが書き込みありがとうございました。
バ一バ・ヤガ一、懐かしいですよねえ。継母のセリフを聞くといつもはみさん
を思い出してますよ.
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