幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ハロウィーンのふりかえり、と 11月06日 (木)
11月5日

なんとなく、クリスマスソングの気分。

1年ぶりにRudolph,the red-nosed reindeer をやろう。

今日は、この歌のお話絵本も紹介。

テーマ活動は、ピーター・パン「人魚のうみ」

岩波文庫版の本を読んだら、あらためて発見したことが

いくつもありました。

ところで、「この絵はじっくり見てみた?」

「なんか、おもしろい」・・という印象だったところ、

実は、たかまつじろうさんは、この絵ひとつひとつに

ちゃんと意味合いをこめて表現されているんだよ。

というと、最初からページをめくりつつ、どんどん

こどもたちが絵の解説をはじめた。

ただ「これが大砲」「これはウェンディを討った矢」という

だけでなく、その抽象画から、
彼らのこころの動きまでも察しているようだ。



ハロウィーンの反省会がまだだったね。

今回は、みんなの企画が功を奏しました。

みんなからの反省としては、

ソングバードが盛り上がらなかった。

理由は・・「説明がたりなかった」

お友達が多かったし、そのなかで

そう、踊ってたのは、三年生まで。

五年生のみんなは、ボーっと見てたね。

「なれてなくて、はずかしいのもあるけど、

やっぱ説明がないとできないんじゃない?」

「踊る説明?」

「そう、こんなふうにって練習しないと。」

・・・そうだね、理屈を抜きに楽しめるのは、

小さい子の特権みたい。とくに、ラボっ子じゃないなら。

反省反省・・・。
時間がたりなくなって、ついすっ飛ばしてしまいました。


あとは、みんなが大騒ぎしてしまって、ゲームの進行が遅くなった。
大きい人と、ゲームの中でもっとなにかやりとりできれば

さらによかった。

などの意見が出ました。
このことを次に生かそう!


次のインターン訪問も、みんなで準備。

ゲームで使う、作るものも決まったよ。

まだひみつ、だけどね。

来週は、そのときの「歌のプレゼント」の練習と

Q&Aの練習をしようね。


Peter Pan 3話 「地下の家」を聴いてくることも

わすれずに。
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