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2008/10/22の日記 |
10月22日 (水) |
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次男がジャックの建てた家の暗唱をしています。と言ってもこれ、5歳からの十八番でナーサリー暗唱の時に重宝しているもの。ハロウィンパーティでの発表に向けてちょっと復習しているわけです。
で、通常パーティでは西遊記をやっているので、寝る前に2話を聴いているときのことです。
priestを聞き取り、ジャックのpriestと同じであることに気付きました。でも、なんか違う、同じpriestとは思えないって言うので、
ジャックの方はキリスト教、西遊記は仏教だからじゃない?
なんて言ったら余計わからなくなったみたい。
教えを説く人、職業?って言ったらいいの?
その教えが、違うってことよ。
「どんな教え?」
いやあ、適当にごまかせる話じゃないですな。
お勉強しときますぅ、ということにしておきました。
翌朝、彼が家にある歴史人物漫画のキリストを読んでいたので、
そうだ、これの釈迦も買ってこよう(…ってあるのかよ?)と思いつく安易な母。
という訳で本屋に行こうとしたら、ピンポーンってチャイムが鳴ったので出るとキリスト教系(と言っていいのかどうか?)の宗教団体の布教活動の方が立っておられた。
しかももともと知っている方で約3年ぶりのご対面。
当時(当時は入信したばかりだった)より信心深くなっているご様子に何と言っていいのやら。
私が傾かないことはわかってくださっているので、一枚パンフレット置いて去って行かれましたが、びっくりした~
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