幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ラボはどこでもあったかい 10月15日 (水)
ようやっと、お礼のメールを二通。

夢みたいだった4日間を思い出してはぼんやり。そんな日が続いていた。
たくさん食べ、飲み、歩き、出会い、

なかでも、やはり오 영 자 先生のパーティに行けてよかった。

友達に申し訳なくて遠慮していたのだが、

それほど心配いらなかったようだった。

気づくと、友達もあの서울 などノリノリdanceをみようみまねで

踊っていて、「けっこう好きかも」と。

お母さんたちも、笑顔で迎えてくださって、

ほんとに子どもと一緒に楽しんでる風で。


ラボには不思議なチカラがあるなあ。

人をラクにさせてくれる何か。

それでいいんだよ、と教えてくれる何か。


先生が、「スジオモニは、
パーティのお母さんのなかのリーダー的存在です」と
言われていた。彼女が連れてきてくれたお友達も多いと伺った。
それを聞いてなんだかとてもうれしかった。


いまの私にとって、そこは難関ではあるけれど、

ファソンで頑張ってる先生のことを思い出し、

あたらしい出会いに向かって歩いていけそうな

たくさんの元気をもらった。


またお目にかかりたいです。
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