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ピノッキオ4話 |
12月28日 (日) |
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今日はもちつき。
年末お餅をつく家庭がどれくらいあるのだろう。ウチは毎年鏡餅から全部つく。餅つき機ですが・・・(私が幼い頃実家で足踏み餅つきでついていました)
お昼はおにぎり。今の子どもたちはお菓子よりおにぎりの方を喜ぶ。ラボっこのためにいつもおにぎりを作ってる。(米屋なもんで、ウチのお米はおいしいですよ。シャペロンから帰って、ご飯のおいしかったこと・・・)
稲作はやはり日本人にとって大きな位置を占めていますね。
10周年ピノッキオ4話の写真と感想をアップしました。見てくださいね。2003年の活動の中です。感想待っています。
今回柳井で発表しましたが、柳井市で、ラボのテーマ活動、舞台を使っての発表は史上初。柳井市には平郡海の学校があるのに・・・
見てくださった親御さん、ご家族、半数はテーマ活動を見るのは初めての方ばかり。どれくらい伝わるか・・・不安なところもありました。ごあいさつ文にテーマ活動について紹介して。
私客席最上階から見ていたのですが、30分みんな息を詰めて静かに見てくださった。まだまだ伝わらないところは有るけれど、みんなの気持ち、思いは感じていただけたのではとうれしく思いました。
お母さん方の感想も。大きな舞台に初めてテーマ活動に子どもを送り出した方、約10数名。お母さんもいろいろ思うことがあったようです。
ライブラリィを聞くとき、この子だったらどう聞くのかな?あの子だったら。その子の気持ち立場で聞いて見ます。
今日は「ジュリアスシーザー」と「平知盛」を聞きました。英語の古典と日本語の古典。知盛の語りは野村万作氏。一番のお気に入り。日本語と英語の、欧米文化と日本文化の違いがよく出ます。
みんなはどんなお話を聞いてるのかなー
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もんろおさん (2003年12月29日 00時47分)
10周年おめでとうございます。
ピノッキオのページなかなかすばらしいですね。
3月には私たちも見ることが出来るのでしょう?
楽しみです!
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keikoさん (2003年12月30日 22時39分)
10周年のページ見ました。みんな気持ちがピノッキオの世界にはいっている
顔ですね。
本当におめでとうございます。
これからも大きくはばたいてくださいね。
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