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言葉や背景に気持ちがのって楽しくなってきた! |
04月25日 (金) |
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発表会前最後の中高大生の練習。何人かにとっては最後の練習。誰に遠慮することも、気にかけることもなく思いっきりテーマ活動を楽しんでいました。
そこで変な心配をしてしまうテューター
「こんなにみんな大きな声じゃ、幼児、小学生の声が聞こえそうもないなあ。ちびちゃんたち負けないくらい大きな声が出せるかなあ?」
ナレーション以外はマイクを使ったことはないので声が小さいとどおしても聞こえないのです。
それからもう1つ。恥ずかしがり屋の小学校高学年が恥ずかしい気持ちを乗り越えて中高大生のように思いっきり役になりきれるかなあ?
ということ。
まあ本番では小さい子に気を使うのではなく、大きい子たちが思いっきり、楽しむことがみんなに影響し、楽しいテーマ活動につながるとは思うのですが・・・
グループごとの練習では、まだまだ言葉に自信のない小学生、合同練習が苦手で背景の表現がよく分かっていない年中さん等、心配の種はいろいろありますが、細かいことは別として、明日の午前中のリハーサルではパーティが一つになって物語を楽しんでくれればいいなあ、と思います。
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