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すがすがしい笑顔! |
04月21日 (月) |
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ラボパーティのテーマ活動は、人間教育活動である。
それを自ら体験してきたはずのわたしも、
自身のパーティのこどもたちと
発表に出ると決めて
はじめて経験したこの道のり。
泣いたり、笑ったり、すねたり、感心したり、おこったり、歓喜したり、悩んだり、
まさに「濃い」時間を共にすごして、すこしずつ歩み寄って行く子供たち。
どうしてこうなってるの?
すべては疑問を持つことからはじまる。
そこにかならずしも大正解を求める必要はない、
みんなの頭の中にぼんやりあることの
その先に浮かんでる答えらしきもの・・を
そこにいるみんなでさぐりながら考えていく楽しさ。
だいじなことは、「気づく」こと。
自分で気づいて、知りたくなって、考えようとすること。
時間がやや足りなくて、思う存分とまでにはいかなかったけど、
初めてこどもたちと経験して、本当にこれがラボの活動の醍醐味だなと
あらためて感じました。
ひとつ大きな山を乗り越えたことで、
きっとみんなの自信につながったことと思います。
これを第一ステップとして、
パーティの外へと飛び出していってほしいなと思います。
みんな、すばらしかったよ!!
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沙羅駄さん (2008年04月22日 00時07分)
今まで日記を見てなくて初めて訪問しました。
地区発表での「すてきなワフ家」楽しかったよ!
高学年からラボに出会うことからして感心なのに、あの年代でワフ家を
しかもみんなの前では、はずかしかったでしょうに、歌のところで
みんなで楽しんでやっているのがみえて、よかった!と思いました。
どろぼうの巻は、うちでも人気で幼児から低学年のそのままのスタイル
なのか、自然にことばも出てきて、しかもあそびの中でしっかり入って
いるからよけいに楽しいみたいです。ただ、長くやるほどのテーマでな
いらしく思いっきり楽しんだら繰り返して深く~なんていかないようで
す。じっくり深く取り組んだあとのブレイクにみんなでノレル話ですよ
ね。GPで待ってますよ!! 一緒に大きい子たちと楽しみましょう
よ!
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ようこそ!
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はみさん (2008年04月22日 10時29分)
沙羅駄さん、ご訪問ありがとうございます。
そして、激励&ウェルカムメッセージをくださって、感謝です。
わたしも、ワフを何回もやって、最後にやったのは高校生??
どろぼうになって小学生ギャングどもにメッタメタにされて
喜んでいたような記憶があります。
じっくり深めること、次回チャレンジしてみたいです。
今年はGPでのあたらしい出会いに子供たちがわくわくすることを
願って・・・。
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