幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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クリスマス発表会で得たもの 12月17日 (水)
 15日に谷パーティのクリスマス発表会を持った。みんなテーマ活動を頑張っているのだからお友達にも声をかけようということで、高校生たちがプログラムを考え招待状(表紙は自分でお絵かき)を作成して小さな子たちに渡した。ラボっ子OBになった時、賑やかで楽しいパーティでありたいと願うから。しかし当日はパーティの子の従弟さんが二人参加されただけだった。それでも気持ちよくスタートとなった。
 プログラム
   第1部 SB・テーマ活動発表・プレゼント交換・Talking time     第2部 中高生の出し物・SB


まずテーマ活動について
キディG『おやすみ みみずく』 自分たちで描いた大きな木にみみずく・可愛い小鳥・リスとみんなで群読しながらペタペタ貼っていく。もう、みんな大きな声! 始まる前にあるお母さんが「お家でいつも大きな声で言っていますよ。」とても楽しい、可愛い様子がたまらない。


小学生G『ピーターパン 第4話 海賊船上の決闘』 
先週まではただただ大騒ぎのグループだった。小4のピーター・小5のフックがCDをよく聴きこんで頑張っているので二人を頼りにするしかないか。ところがそのフックが発表の1週間前に怪我をして、ギブスをして松葉杖 してきたのには驚き。とにかく動かさないようにするのが精一杯。発表の日にはギブスは外れていたけれど(発表のために外したという)少しびっこ状態で心配だった。それでもバラバラだった子どもたちが来るなり「英語言えるよ」と嬉しそうに言ったので、ホッ!内容は元気に動き回り、最後ワニがフックを呑み込んだあと「あぁ、おいしかった!」とお口になった女の子が言ったのには大笑い。イブニングスターをした小6の女の子たちが恥ずかしいのか声が小さくてまいった。難しいお年頃!


Talking Time
(高校生たちの希望で自分たちが今思っていることをお父さんやお母さんたちに伝えたいというので一人一人が話し出した。小学生たちは高校3年と中学生たちがが手遊びなどをして一緒に過ごしていた)


高校1年女子
今の自分があるのは中1でホームステイに行って、学校の英語の授業ではできない体験をしたから、言葉が通じないから自分を伝えられないわけではない。諦めずに努力することが大切なんだ。ホストファミリーは真剣に私の話を聞いてくれた。ホストファミリーの温かさの中で生活して私は変わった。アメリカの大地の広さは人の心の広さと同じだったようでした。


高校2年男子 
僕は今、学校で夏目漱石の「こころ」を勉強しているんだど、理解するのがとても難しい。「こころ」を読むだけで人物の思いや心情を学ぶよりもそれをラボでやっているように、身体で表現して演じてみたらもっとリアルな仮の体験が出来ると思う。ラボのテーマ活動は遊び感覚でしているからいつの間にかいろんな体験が出来ている。行っていることがすごいと思う。
以前は大学でも理系だったけど、今からは文系が大切で、心を大切にしていたら犯罪の低年齢化を未然に防ぐことが出来ると思う。


高校2年男子 
僕は中高生について話したいと思います。中高生は月に1度、福岡Aの中高生30名程でやっています。活動はテーマ活動を皆で考えてつくったり、春合宿といって3月に福岡Aでやるキャンプの企画を考えています。この間も宮崎で
『ギルガメッシュ王物語』を発表してきました。それを作っている時は、パーティでは体験出来ない討論や議論,又その白熱した議論をぶつけ合う、かけがえのない大切な仲間を得ることが出来ました。それによって僕自身、物事を論理的に考えたり、登場人物の気持ちに自分の心を重ねる事で、普通の高校生では体験出来ない大切な何かをもらったと思います。ラボがあったから今の僕があったと思います。ぜひみんなにも高校生までラボをやってほしいです。


高校1年女子
部活をしていたら出来ないようなことをラボで、特に高校生になったらやってて小学生と時は、受身のような形で楽しませてもらうという面が多かったけれど、高校生になったら自分が何かそういうものを与えるみたいな感じで自分で引っ張っていって、その引っ張っていくことで何かを得たりするし、充実感とか達成感とかがあるから、やっぱり高校生までやらないとやっぱりラボという感じにはならないから続けさせて下さい。


高校1年男子
今、中学生で出来なかった事、部活をやっているんですが、中学でやらなかったという理由で部活というものがどんなものか知らなかったから、ま、ラボは3歳の頃からやっているから、止めるにはもったいないから、ラボもやりたかったから、部活もやるということで両立させたかったから、今まで部活とラボをやってきたんですけど部活とラボの両立は難しくて、ラボもやっているから中高生にはなるべく参加したいと思うけど1年間は部活を優先したいと思ってやってきたけど、ある時宮崎の方で中高生の発表があるというので1回練習に行っただけでラボの宮崎について行って発表まで出て、背景やるために行ってきた。
帰ってきて部活の人に「お前昨日休んだけど何してたんだ?」「宮崎に英語の方で発表しに行ってきました。」「お前英語何しゃべったの?」「ただ背景の木になってきただけ」「背景の木って何かしゃべるの?」「いや、ざわざわしたりとか・・・」
自分で言って今、自分は何をやっているんだろうなって思って、とにかく僕は何か一つでもいいから新しいことをやってみたかったんだけど、やっぱりそれは欲張りだと・・欲張りも必要なのかも知れないけど、やっぱし二兎を追う者は一兎も得ずというか、部活とラボを頑張るなんて言ったけど、さすがにそれは、中学ではそうかもしれないけど高校では無理なのかもしれない
今、谷パーティにも部活で終わり頃にやってきて、ラボに来てるのでなく、ただ、しゃべりにきているという感じで何かほんとに申し訳ないというのもあるし、何か自分が取り残されたと言うか疎外感がある。みんな自分と離れていっちゃったような気もするし、中高生に行ってもないし、シニア活動もしてないし、何か自分だけ輪から外れた所にいる感じがして自分は今、寂しいという感じ。今の状況がすごく自分としては納得いかないし、だから何か、また自分を一つ変えたいなと思っていた。今思っていることは高2になったら部活をやめてラボを、ラボの方がいろいろと体験出来ることもあるし、ラボの方がもっと大切な何かを教えてくれると思うし部活を止めてラボ1本に絞って、部活のあいた時間に勉強して、僕は今、高3までのことを考えて、とにかく、自分の愚痴を言ってしまったかも知れないが、ラボをやってたらいろいろ自分を変える機会を与えてくれるし、自分は今どうなのかということを考えさせてくれるからラボは、それは自分の意思だから仕方ないけど、ラボをやっていると自分を変えるチャンスをラボは長い人生に何回も与えてくれると思う。


大学生女子
大学生活動について。みんなあまり知らないと思うので、話してみます。月に1回月末に集ってテーマ活動をするのとキャンプとかシニアメイトの意識向上のための合宿をしたりします。あとは毎週金曜日にラボセンに集っています。1週間のうち4日とかラボがあったりすごく忙しいけど、でも自分がきった企画を小学生・中学生とかみんなが楽しい顔をしてくれているのを見てすごくやって良かったと思うし、やっぱり自分を追い詰めてやればやるほどそれなりの達成感が得られる。自分が努力した分だけ結果が出る活動だから私はすごくやりがいを感じていてウィンターキャンプもコーチで入らせて頂きます。クリスマスはゆつぼなんです。(笑)パーティで活動していて、親が送り出す気持ちがわかる。自分の子どもを行かせるのは不安じゃないですか。安心して送り出せる環境を作りたいといつでも思っていて楽しかったと言って帰って欲しい。そのためにはシニアメイトに対してもすごく怒るし、自分たち大学生同士でも企画のダメなところを言い合ったりして、事務局にも助けてもらいながらやっているので、どうぞキャンプに行かせて下さい。大学生まで続けていて高校生は高校生のテーマ活動とかをして楽しさや同じ世代で取り組むことで得るものはあるんだけど、さらに一歩社会に近づけるための合宿を運営できると言う立場にいて本当にいろんな経験も多いし、自分に気づくことも多いし出来れば大学生まで続けて欲しいと思います。長い目で見てあげて下さい。(笑)キャンプ楽しみにしているのでみんな来てくださいね。


高校一年男子
僕は自分の経歴を追いながらしゃべります小学3年の時北九州地区のSパーティに入りました。何で入ったかというと「When I came to this land」が好きだったからです。小6までテーマ活動は全然好きじゃなくてラボにはSBをしにいってました。小4の時に谷パーティに親の転勤できました。テーマ活動のやり方が違うのと全然ついていけなくて自分も反抗期とかもあって高校生に怒られたりして泣いたことも何度もありました。けどテーマ活動をやり終えたあとの達成感はやっぱりありました。中学生になって部活に入ったけど、ラボには毎週行きました。中学生になったら友達関係も強くなって今までよりもラボが好きになって、Mパーティと合併した時の発表の時これが一番自分のテーマ活動の中で印象に残っているんですが、セリフを覚えてなくて2分間位止めたんですね。それが自分でものすごく悔しくてそれから真剣にやろうとした。気づいたのが中2の後半だった。中3の11月までラボをやって12月から受験のために離れました。するとどうしようもなくイライラするんですね。ラボがなかったら何か生活自体がおもしろくないんです。でも終わって高1になって帰ってこれた時はものすごく嬉しかったです。春合宿でシニア、サマーキャンプでもシニアをしました。その時は力不足で素語りも不十分でしたが大学生コーチの助けもあって自分では有意義なキャンプでした。それ以来テーマ活動を真剣にやった時が一番楽しいと思った。自分のラボ人生として思ったことはラボを継続していくことが一番大切なことだなと思いました。やめたいと思ったことはありました。結局高1とかになって今はやめたくないです。出来れば仕事もラボにつきたいです。(笑)やっぱりラボを続けていかないとこういう気持ちは生まれないと思うのでやめないで続けて行ったらと思います。(笑)


大学生OB女子 
谷パーティのOBです。私は大学2年の終わりまでずっとラボを続けてたんですけど、思ってきたことはラボの良さは10年続けてやっと子どもがラボの良さを感じることが出来るということ。私は高校2年で「あっ、ラボの良さがわかった」と。その時10年以上経ってわかったんです。それがどういうことなのかというと、私は佐世保でラボを始め、大学で谷パーティに入りました。それまで毎年サマーキャンプに参加してたんです。小学1年の時から、見知らぬ家にポンと入って自己紹介から始まって、仲間作りから始まって、というようなことを毎年毎年している。Pの中でも大きい子が小さい子の面倒を見るのは当たり前の世界で、小さい子は大きい子を見て、私もいつかああなりたいなと、私もいつかはシニアになりたいなという思いでいた。
ラボの良さは人と人との交流であるということとみんなの前で自分の意見をちゃんと言えるという事が大切です。私は今、大学では児童教育学科にいてグループワークがすごく多いんです。その中で学生が意見をみんなの前で言えない人がすごく多いんです。隣の人とボソボソ言うけど・・ラボだったらみんなに向かって意見を言って話が作られるのにボソボソしゃべって、私がそこ、今何をいったの?って拾って行くんですよ。ラボの中ではそうじゃない。みんなが集ることに意義をもっている。大学生はラボで集るとなると、自分がやりたいことをやっているという目的意識を一人一人が強く持っている。こういう集りでも発言しないと存在意義がない雰囲気だったんです。だからどうにか自分の言葉で自分の気持ちを、自分の考えを、自分の企画をどうにか伝えよう伝えようという風に。今思えば訓練されていたんですね。病気のために途中3年遅れて大学生活に入って、見知らぬ群れの中に入ってもやっていけるんですね。それはラボの力だなと思う。
私が大学に入った時から小学校の生活学科の中に『生きる力」というのがすごく重視されていて『生きる力」っていうのは何なんだろうと思ってたんです。けどそれは、ラボをしてれば勝手に身に付くものなんです。人と人との交流の中で自分を出していく、自分の力で関係を結び付けていく、でもそれは1年や2年や3年では身に付かないんですよね。10年経って、「あっ、やっと私、ラボの良さがわかった!」「ことばがこどもの未来をつくる」ということばの意味がわかるようになったのは10年以上経ってから。長い目で見て欲しいというのは大学生の一人一人が思っていること。小2~小3の時、よそのお母さんから英語ペラペラ?って言われて、いやそうじゃない、ラボは英語だけじゃないって、私はその頃も人と人との交流をしに行くんだと思ったし、英語の成績が関係あるとかないとか抜きにして、小学校の時、やめていく人がいたんですね。やっぱりすぐ成果が見えないから、見えないものを心の中にどんどん培っているのに親が見てくれない。この社会はしょうがないのかも知れないど、目に見えるものばかりを追いかけてほんとに大切なものは目に見えないところに、身体の中に、心の中にいっぱい詰まっているのにそれを見ようとしてくれなくって、ラボやめていって、あっ、もったいない、もったいないと思っていた。大学生になったらもっともっと大きく羽を広げていたのにと思います。


中高生の出し物『くまがり』 
出し物だという気楽さからか今回はほんの2回の練習というか打ち合わせというか、それでも楽しく、楽しく大騒ぎをしながら見せてくれました。ちなみにテューターは BowBow 犬の声を頂きました。小さい子たちが一生懸命に目を輝かせてニコニコしながら見ていました。きっと家に帰ったら『くまがり』のCDが流れていることでしょう。




長くラボで育った子たち。目には見えない大切なものを心の中に身体中に溢れんばかりに抱えている。10年以上もの間、SBをし、テーマ活動をし、交流をしながら自分の持てる力を蓄えていっている。いつも笑顔の時ばかりではなかっただろうに。その努力を思うとラボが育てているなんていうのはおこがましくて、軽軽しく言えないような気がする。皆自分だけのさまざまな思いを持って育ち行くのだろう。 [ 思い=重い ] なのかもしれない。


そして、彼らはいつものようにいくつかのSBをして来週のラボの話をしながら帰っていった。 

   
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Re:クリスマス発表会で得たもの(12月17日) >>返事を書く
ふぅちゃんさん (2003年12月19日 00時57分)

クリスマス発表会、ほんとに楽しそうですね。
「くまがり」を2回の打ち合わせでできるのも
すごいです。これまでの活動の積み重ねと、
子どもたちの気持ちが、伝わってきます。
そして、パーティが、子ども達が思っている事を
話せる場所なんだなぁと感じました。
今は語り合うどころではなく、あばれまくっている
うちのパーティの子ども達もいつかはそんな風に
なってほしいものです。
Re:クリスマス発表会で得たもの(12月17日) >>返事を書く
林ライスさん (2003年12月21日 21時43分)

すてきなクリスマス会だったんですね。
高校生のラボへの思いは溢れんばかりでうれしいですね。
アリスさんもこんなにたくさんの書き込み、
忙しいのにがんばったんですね。
黒姫の竣工式にも出席されたんですよね。
Re:クリスマス発表会で得たもの(12月17日) >>返事を書く
ラボママ きなこさん (2003年12月23日 02時58分)

先生、たくさんの字の打ち込み、さぞ大変だったでしょう?

このごろ、高校生のラボママとよく話すのは、ラボやらせてて
良かったって本当に思うのは、高校生になってからよねって。

ラボをさせながら、思ってきた事がある、感じてきた事がある。
自分の子より、年上のラボっこたち。
はじめて見た、テーマ活動大会の雰囲気、下の子といっしょに行ったゆつぼで
見たシニアの苦労、大学生コーチの存在感。おっしょいとんこつのテーマ活動
と我が子のテーマ活動の差。
上の子が、ロミジュリのヘッドをしたときは、「ああ、もうこの子社会に出て
行ける。」と思ったぐらい大変だったけどそんな役割を与えてくれた、ラボに
感謝した。

そんなもろもろの親の思ってきたこととおなじことを高校生になると自分で思
うようになるんだなあと分かったクリスマス会でした。
一品持ち寄りをするよりしゃべりたい、といった高校生達に感謝します。
本当にラボに育ててもらってよかった。
Re:クリスマス発表会で得たもの(12月17日) >>返事を書く
えつこなり♪さん (2003年12月23日 09時33分)

先生!!読んだよ~!インターネットカフェで(笑)
悦子は小さいコの方についてお世話してたから、
皆がどんなこと話してたのか今はじめて知りました!!
マジ一人で泣きそうになった!!
皆ラボに対してそういう風に思ってるって、わかってはいたけど、
なんかあらためて知って感動した!!
ラボやってたら皆が同じ気持ちになるんだねぇ!
もっともっと色んな人にラボのこと知ってもらいたいよ!
絶対ラボのこと知らない人達は人生損してる!!
悦子は絶対将来子供ができたらラボさせるよ~☆
ウィンターでは悪いことせずに、シニア助けて
名誉挽回してきまぁす!!
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