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 結団式！ひらうちﾊﾟｰﾃｨ第１号！だけじゃない、思いがけない、感激の再会！ |
03月20日 (木) |
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卒業式で大泣きして、まだ目もはれたまま、翌日は、新しい世界へ
羽ばたく第一歩！
思えば、私も、娘も、パーティのみんなも、根気良く続けてきたんです。
開設した当初は、遠い遠い先に思えた、国際交流。
第一世代がやっと旅立ちます。ここまで８年がかりだ。
ラボ・テューターを一通りやるには、１５年かかるそうな。
今年も１０００人近くの子どもたちが旅立ってゆきます。
日比谷公会堂には、首都圏の、３００人ほどの、希望に満ちたこどもたち
が集まりました。
そして、一言ずつ決意表明。
サキは、I will enjoy a lot!
上手に言えました。ほっ。
今年２０周年を迎えた石井Ｐが「ハメルンのふえふき」を発表し、
激励してくれました。
早くあんな発表できるようになりたいな。
そして、去年国際交流に参加したこどもたちの、報告会。
選りすぐりのこどもたちの発表でもあり、本当にすばらしいものでした。
来年、あの場所にサキも立てるといいな・・・
と、うっとり聞いていたところ、おや？報告者の名前、聞き覚えが・・・
大学時代、大変仲良くしていたカップルの長男の名前だ。姓名ともに、
かなり珍しい名前。その上、我が大学では非常に非常に珍しい、稀に見る、
いや、めったに見ない、美男美女のカップルだった。
その子どもにふさわしい、さわやかなイケメン・・・。
まちがいない！
会が終わったら、舞台裏にすっ飛んで、その子にお母さんの名前を
確かめたところ、やった～～～！間違いない！
すぐに携帯で連絡をとってもらいました。
５分後には、手に手を取って、再会を喜び合ったのでした。
今は、高校生のイケメン君、赤ちゃんの時に、おっかなびっくり
抱っこさせてもらった。
友人は、相変わらず、とっても可愛くて、私はとっても嬉しかった。
わあ、こんなことがあるのねえ。
英語とフランス語が堪能な友人は、テューターではありませんでした。
テューターやるにはちょっと可愛すぎるかな？お？語弊があったか？
全国の美人テューターのみなさま、ごめんなさい。
というわけで、結団式の感動に打ち震えるはずが、再会の喜びにとって
変わられてしまったという次第でした。
なんだか、ちゃんちゃん。
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