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 国際交流のつどい（●＾o＾●） |
03月21日 (金) |
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春の嵐のように、雨風共に強い寒い昨日、
日比谷公会堂で「国際交流のつどい」がありました。
今年は、初の送り出しラボっ子がいるので、
私の方がわくわくどきどきでした。
珍しく、開場１時間近く前に到着。
天気が悪くてみんな出だしが遅いのか、いつもの大行列や喧騒はどこ？
そこで「つどい」の行われる公会堂横にある、
時間が止まったような都会のオアシス「日比谷図書館」でほっと一息。
２０分前にようやく列が出来はじめていたので、並んで入場しました。
前に転がってしまいそうに急な２階席から、
我がパーティーのAちゃんを見守ることに。
まず、恒例の今年旅立つみんなの決意表明が始まりました。
途中、頭が真っ白になったのか、
つかえてしまう子も数人いましたが、みんな堂々と宣言。
注目のAちゃんもなんなく、上手に
I always have a smile and enjoy myself!
ほっ（*^_^*）
来賓の挨拶の中でも、
アメリカ大使館の副領事の
「見わたす限りのトウモロコシ畑で１９年育ち…
ブルガリア人はヨーグルト…」
の話は印象的で、ジョークに笑いながらも
旅立つみんなの心にしっかり刻まれたことでしょう。
休憩中、昨年のキャンプで一緒だったKちゃんに売店で遭遇。
さっきの決意表明で発見して、次女と喜んでいただけに、
再会の感激はひとしお。写真をパチリ！
さて後半、我が千葉支部の石井パーティーの激励テーマ活動の発表。
画像を見ただけでお分かりでしょうが、
迫力、そしてハーモニー、両方揃ったすばらしい発表でした。
ラストの足の悪い子どもの台詞なんて、
本当についウルウルきてしまうほど。
いつかは、あの人数であのみんなを引付ける発表ができたら…
壮大な希望です(~_~;)
それから、毎回楽しみにしているのが、
昨年ホームステイしてきた子どもたちの帰国報告。
みんな生き生き、そして堂々と、
スライドの上映を背に発表するのですが、
どうして、あんなに上手に素敵な言葉をスピーチできるのか、
ふしぎなほどです。
閉会の挨拶のテューターの言葉にもありましたが、
「体験に基づく言葉は、心に響く」
まさにそれだと思います。
カンペを見なくとも、体験そのものが、
自然と口から言葉を発するのではないでしょうか？
小さいお子さんには、この３時間半はつらいかもしれませんが、
国際交流に参加させてみたいママたちはぜひ、
お子さんをちょっと預けてでも、
見に来る価値大です。
それから印象的だった中学生の一言。
「ホームステイに行く前の僕の口ぐせは、
うぜ～、わかってる！でしたが、
帰国したら、Thank you!に変わっていました。」
なんて言葉、我が子からも出るとうれしいなぁ（*^_^*）
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あっこさんさん （2008年03月21日 23時02分）
笛吹きです！！
石井Ｐのシニアでホームページ見させてもらいました。
写真のアップ、たくさんありがとうございました☆
笛の音は聞こえましたか？
すごく楽しく発表ができました！！
応援ありがとうございました☆
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おはなしとんちゃんさん （2008年03月22日 00時15分）
あっこさんさんへ
笛の音、２階席までよーく聞こえました！
明後日の２０周年も、伺いたいと思ってます。
もうひとふんばりがんばってくださいね～(^o^)丿
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