イラストレータ8で文字を詰める●2008/01/17の日記 |
01月17日 (木) |
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イラストレータ8を使って、打ち込んだ文字を詰める方法です。
まず、左上にある縦長のツールボックスの文字ツールをクリックして文字を打ち込みます。
文字を選択して置いて、文字設定ボックスを使って書体、級数、行間を決めます。
一番上が書体。今回はじゃんけんという書体です。
下左が級数、文字の大きさです。その右が行間です。
大きな級数になると行間は小さめになります。
書体を「じゃんけん」にして級数を100級、行間が120だとこうなります。
文字と文字の間にツールボックスの文字ボックスをクリックしてでたカーソル(文字を打つための縦長の印)を当てて、マックの場合はoptionキーを押しながら矢印キーを押して字間を調整します。
じゃんけんの場合は、字間がたっぷり開いているので、左矢印を使って詰めます。
いま、途中まで詰めたところです。
開いていると間があいて気持ち悪いです。
全然デザインになっていませんが、文字を詰めるとちょっと気持ちいいです。
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Re:イラストレータ8で文字を詰める●2008/01/17の日記(01月17日)
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dorothyさん (2008年01月19日 16時18分)
Windowsでは、ALTキーで、
文字詰めができました。
写真の大きさとか、もともとの原稿サイズが
決まっていて、バランスのいい文字を
配置したいときに便利ですね!
それにしても、フォントって、いろいろ
あるのですね!
以前、フォント一種類で10万円、とかと
伺ってびっくりしていました。
やはり、プロの準備は、違いますね。
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Re:Re:イラストレータ8で文字を詰める●2008/01/17の日記(01月17日)
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hitさん (2008年01月21日 17時41分)
dorothyさん
ALTキーでおなじように詰めることできるんですね。
良かったです。
わからなかったら意味無いので安心しました。
今年はいよいよOSをX(テン)にしようかと思案中。
フォントが問題なんです。昔は紙代だけだったのに、最近貧乏人のデザ
イナーは大変になってます。
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