兄との思い出。 |
12月09日 (火) |
|
今朝早く兄がなくなりました。家族も、間に合わなかったようです。知らせを受けて駆けつけた時は、もう葬儀屋さんのほうへうつされ、病院の霊安室にはほんのちょっと、いただけだったようで、行き違いになってしまいました。
救命救急の日医大ですので次から次へとという感じで、ほんとに事務的だったそうです。人の命もなくなればただのものなんでしょうね。覚悟は出来ていたので、あまり苦しまないでいってくれたのがせめてもの救いでした。
気がかりなの94歳になる母の事です。明日姉と、上の兄が迎えに行ってきます。息子に先立たれるほどつらいことはないでしょう。
あすのPARTYをお休みにしなくてはと思っていたのですが、通夜が12日なので、通常どうりできることになり、まずはホッとしました。
私は6人兄弟ですので(したから2番目)、兄弟が多いというのはこんなときは大変心強いです。今の子供たちはたいてい2人か一人っ子もおおいですよね。何かがあったときどうするのでしょう。そんな事も考えました。かくいう我が家も娘2人。助け合ってやっていって欲しいと思います。
兄とは子供のころよくあそびました。男の子達の中に入って随分、おてんば娘だったような気がします。何故か離れの屋根から落っこちて怪我をしたことを思い出しました。姉が‘お母さんに怒られてたよね’なんて昔話をして兄を偲びました。
|
|
|
とんかつ姫さん (2003年12月09日 23時00分)
ご愁傷様です。
日記が続いていたので、持ち直していらっしゃるのかと、ほっとしてい
たのですが。
せめて親より後にが親孝行と思っていましたが、ままならないものです
ね?
気がかりなのはお母様ですね、うちも4人兄弟で、私以外東京にいます
のでやはり心強い思いでいます、でも甘えずに、お母様を気遣いましょ
うね?
|
|
|
どらみさん (2003年12月11日 11時55分)
ご愁傷さまです。
実のお兄様を亡くされたなんて本当にせつないですね。
たくさんの思い出がおありになるのでさぞかしお寂しい
事でしょうとお察しします。
せめてラボをされている時にラボっ子に元気をもらって
頑張ってくださいね!
|
|
|
まじょまじょさん (2003年12月12日 11時51分)
お兄様、ご愁傷様です。今日がお通夜ですね。肉親の死には言葉を失い
ます。どうぞHiromi~さんもご無理のないようにお身体ご自愛くださ
い。私も月曜日に叔母の葬儀があり、あまりにあっけなく煙になってし
まい、泣けて泣けてしょうがありませんでした。その日は今年度最後の
東京支部合同会議で、代理も立てれなかったのでお休みもできず駆け込
みました。どんなに忙しくても、未来に向かって歩いて行けれることに
感謝します。
|
|