幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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「手伝うよ」「これ、私がやる♪」 11月10日 ()
 10/31に都町グループで、そして、昨日八街グループでハロウィンパーティがありました。
 アップルボビング(水に浮かべたりんごを手を使わずにガブリ!)やハロウィンカルタなどのゲームをし、待ちに待った “Trick or Treat”(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)でお菓子をいっぱいもらって、そして最後はみんなで何が入っているかわからない不気味な(!?)“魔女スープ”に舌鼓。あー楽しかった♪
 いつもと同じハロウィンパーティなんだけど、今年は何か違う!!!どちらのグループも大きい子たちが、「次は、僕の担当だよね」「手伝うよ」「これ、私がやるよ」と、テューターに次々と声をかけてくれたこと。テューターは、脇で見ていたり、次の用意や魔女スープの味見をしていました(笑)。少しずつ、「自分たちでやるんだ!」というようになってきていましたが、去年のハロウィンに比べて、その自覚がぐっとアップしていました!
 それは、夏、ひらまつパーティ初のパーティ合宿で『実行委員』だった子どもたち。あの猛暑の中の合宿、やっぱりやってよかった♪
Re:「手伝うよ」「これ、私がやる♪」(11月10日)
むるっちさん (2007年11月13日 12時16分)

自覚ってさ、自ら目覚めるって書くんだよね。いい言葉だよねぇ。私、
好きなんだ「覚」の文字。

こどもたちの自覚って、ずっと育ててきて、チャンスがあって、ようや
くひょっこり芽を出すんだよね。欠かさず水を、お日さまの光をあてて
きたげんちゃん、すごいなぁ。

わたしはともすれば、大きな大木のように、日光をさえぎっているか
も。反省、反省。
幸せな私たち♪
げんちゃんさん (2007年11月19日 21時37分)

むるっちさん、ありがとう。
私は、日光をさえぎれるほどの体格じゃないからね(笑)
でも、「こどもって成長したなあ」と喜ぶのもつかの間で、後退してい
る時もあるでしょ。一進一退だったり、一歩進んで二歩下がったかと思
うと、3歩進むこともあって、少しずつ少しずつ成長していくんだね。
ラボでは、長く子どもに寄り添っていけるから、ふと気がつけばぐーん
と成長していることに気づかされる。幸せな私たち。
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