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国際協力関係セミナー案内 |
10月12日 (金) |
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政策研究大学院他主催のセミナーに参加しませんか?途上国支援についての講座ですが、途上国が発展して行き、将来的には自立して行くという課程は、人間の成長と酷似していますので、現状分析と政策立案、自助努力を促す援助など、パーティ運営に役立つ事例も満載していると思いますよ(^^)。
これから社会に、世界に飛出して行く大学生年代ラボッ子も是非!
以下↓転送です。
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10月18日セミナー「教育開発における自助努力と財政支援」
10月18日(木)に政策研究大学院大学(GRIPS)、教育協力NGOネットワーク(JNNE)、名古屋大学、FASIDの共催で、セミナー「教育開発における自助努力と財政支援」を開催します。本セミナーは二部構成とし、第一部(13:00~15:00)では「教育セクターにおける経常経費支援は必要か?」と題し、バングラデシュNGOグループのディレクターであるRasheda Choudhury氏とDFIDのPeter Colenso氏をお招きし、教育セクターにおける経常経費支援の是非について議論します。このセッションでは、コメンテーターとして谷合正明参議院議員(予定、ODA特別委員会理事)、大西靖財務省国際局開発企画官、加納雄大外務省国際協力局多国間協力課企画官にもご参加いただきます。
第二部(15:30~18:30)では「自立的発展のための政策形成」に着目し、タンザニア、カンボジアの事例経験をダルエス大学のEustella Bhalalusesa氏、プノンペン大学のKeng Chansopheak氏に、そして自主発展のための援助提言をブリガムヤング大学のDonald Holsinger氏にしていただきます。コメンテーターには、前出のChoudhury氏、Colenso氏に加えて、アジア開発銀行の廣里恭史氏をお迎えします。
なお、言語は英語のみで通訳はありません。
セミナー詳細、申込方法はGRIPSのWEBサイトのご案内http://www.grips.ac.jp/forum/pdf07/07Oct18/inviteJ.pdf
をご覧ください。
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