朝の電話! |
12月03日 (水) |
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水曜日はラボの日。一日の予定を何となく頭に描いているところへ姉から電話。私のすぐ上の兄が昨夜から意識が無く、危篤状態だという。数年前胃の大手術をして、元気になったと思っていたのに。
とにかくラボをお休みにして(連絡網でまわしてもらい)、とりあえず病院日本医大へかけつける。夫の職場に電話して先に行ってもらう。次兄や姉もかけつけ、兄嫁から様子を聞く。幸い意識は戻ったものの、かなり悪い様子。危篤状態には変わりがない。日医大は救命医療では全国屈指の病院。とりあえず、夕方いったん家に戻った。Partyをお休みした穴埋めをどこかでしなくてはならない。クリスマスにグループごとの発表を予定しているので、今週も一度やっておきたい。病状が何時又急変するかもわからないが、とりあえず明日いれることにした。明日は地区研もある事ゆえ、かえってすぐPartyという、忙しさだ。
非常時にPartyをやすまなければならない時はやっぱり頭が痛い。発表会の前など月に6,7回も、しかも3~4時間行う。日常のPARTYもやすまないのだから、時に臨時休講をしてもやむを得ないとも思うのだが、今回のように行事を控ええているとそうも行かなくなる。
兄の様態に変化の無い事を祈るのみです。お母様方は大丈夫ですか?と心配してくださるけれども・・・・。
12月のPARTY NEWSだけは昨日作っておいたので、明日配布することが出来それだけは、前もって用意しておいてよかった。
こんなとき代理を務めてくれる人がいたらいいなとつくずく思う。そろそろ真剣に後継者の事も考えておかなくてはならない。
94歳の母の事も毎日気がかりです。幸い元気ですが、いつ介護という問題が起きても不思議ではない年齢です。
そういえば、12月になって喪中のはがきが多い事に、今更ながらおどろく。そういう年齢になっているのだという事に!
今日は暗い日記になってしまいました。
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とんかつ姫さん (2003年12月03日 23時50分)
大変ですね、気がかりですねえ、お兄様のご容態!
何か数年前の父の時を思い出しました。
一旦帰宅してラボの段取りをして、任せられるものは任せて、でも丸々
渡せないものもありその判断が悩ましかった。
テューターの危機感はラボッ子に良い意味で伝わり、短時間でもピリッ
とかかわるようになりますよ。
お兄様を心残りなくお見舞いなされるようお祈り申し上げます。
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ぼっくりさん (2003年12月04日 00時03分)
私の様な若輩者が・・・こんな事を書き込んでは申し訳ないという気持
ちも少しあるのですが・・・にっきを読ませていただいてどうにもいて
もたってもいられない気持ちになってしまいました。
どうぞご自身のお体も大切になさって下さいませ・・・
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keikoさん (2003年12月04日 10時33分)
お兄様、ご心配ですね。どうかご自身の健康にも気をつけてください。
私は自分が入院してしまったときがあるのですが、ラボッ子たちががんばって
パーティやっていました。小さい子のグループはお母さん達が待っていてくだ
さいました。
ラボはまっていてくれます。どうかご自身のことに心をかけてくださいね。
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