 ホワイトホースIN浜松。2007/09/15の日記 |
09月15日 (土) |
|
今日は、真夏の夜の夢の公演をみに、ママと浜松に行ってきました。最初は静岡から一人と言うことで緊張してたけど、ついたらすぐに、ふみえさんが声をかけてくれて、りゅうじとかが寄ってきてくれて輪に入れてくれて、とっても嬉しかったです。それに、今日のを通して、また、輪も広がって、同年代の子達とたくさんしゃべれて嬉しかったです☆彡≪もっと、しゃべりたかったけど！！！≫
それに、いつもと違うメンバーでかなり新鮮でした☆彡
あと、そのホワイトホースの人たちと、しゃべるのを楽しみにしていたので、女の人が困ってそうな様子だった時に、はなしかけてあげて、打ち合わせが出来て、かなり役立てて、かなりうれしかったっす！！！英語も、何も困ることなく、会話できました！！！！感動！！！！！！！
公演は、素晴らしかったです。なんか、体全部でそれになりきってて、英語は結構ちんぷんかんぷんだったんですけど、(イギリスのアクセントが強く、私はカナダ英語だから。)
でも、動きが面白くって、面白くって、大爆笑を、となりにいた多恵(なまず)と、しげみさんとくり返し、私としては、かなり満足でした！！
少し、イギリスアクセントにも慣れたし！！！！！
という訳で、とっても良い刺激をたくさん受けることが出来ました。
私は、これから、演劇をやろうと思っているのですが、やはり今日のホワイトホースの人たちのような動きが出来るようになるのが、目標ですね！！！！！！！！！！！！！！！！
終わり☆彡
|
|
|
|
Re:ホワイトホースIN浜松（09月15日）
|
 返事を書く |
|
しげちゃんさん （2007年09月18日 00時07分）
浜松公演上級編『真夏の夜の夢』を観に来てくれてありがとう！会場設
営からお手伝いしてくれて、とても助かりました。
劇が始まってから（満席のため最後列の壁際に立って観ていた）隣りの
涼子ちゃんがとても反応良く笑ったりしているので、やっぱり留学する
と理解度も違うなぁと、私も感心していました。
初めは古典的な英語で確かにむつかしくて、予想はしていたけれどビッ
クリ。途中からは英語にこだわるのはやめて、役によってちょっとずつ
違う衣装や体の動き、声の調子や雰囲気を、流れのまま体ごと感じるよ
うにしたら、楽しめました。愉快なところは自然に一緒に笑えました
ね。
4人きりの俳優が複数の役をみごとに演じ分けていて、しかもあれだけシ
ンプルな作りの舞台なのに、ステキな雰囲気を醸し出していて（妖精の
世界）、それが十二分に生かされていたのが、新鮮で印象的です。
そして改めて、シェイクスピアの劇は今の時代でも、英語表現の基礎を
しっかり固める（リズムが良い英語を、体の動きも合わせて、表情豊か
に発すること）のにすごく良いのだなと実感しました。ラボライブラリ
ーにシェイクスピアの作品が入っているのは、私たちにとって誇るべき
ことですよね。
とにかくスバラシイ舞台でした！
|
|
|
