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 迫力の“jump up!”“running jump!” |
07月22日 (日) |
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体育会系（！）のラボっ子の迫力ある“jump up!”“running jump!”に、お母さんたちから歓声が♪“mad”の顔も完璧。思いっきりかみなりまちのプールで泳ぎ、“Hyde and Seek”は、リピートにして全員オニになって“1,2,3,4,・・・”。“Yum, yum, yummy!”と、ごちそうを食べたら、おみやげをもらっておうちへ。あけてみると、つののはえたほんもののクッキー！“Wow!”と、最高の笑顔。
キディさんが、“It's a funny funny day!”「だるまちゃんとかみなりちゃん」を発表しました。これだけ、本気になって動くことができる時は、言葉もよく出てきますね。「いつの間に覚えたんだろう？」と、大人には理解できないくらい、自然に英語も日本語も言えてしまう・・・幼児期の吸収力の不思議。
もちろん、毎週のパーティでは、物語への関心を増幅させ、おうちでは物語・言葉を『染み込ませる』努力（CDを繰り返し流す）をしたからこそ！なんですけれども・・・それにしても・・・すごいなあ。
小・中学生は、すがたりに挑戦。みんなの前で、一人で語るのは、勇気が必要！時には、こうした体験が成長促進剤に。
みんながんばったから、おやつタイムは、白玉あんみつをつくっていきました。白玉だんごって、『へそもち』みたいでしょ（笑）かみなりつながりで、『へそもち』も聞いてみてね♪
楽しい発表会でした。
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