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九州支部国際交流のつどい |
03月21日 (水) |
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3月18日は「九州支部国際交流のつどい」がありました。
林Pからもこの夏北米交流に参加する5人のラボっ子が決意表明をしました。
今年は受付を担当したので午前中はほとんど見れませんでしたが
記念講演は九州東海大学の阿部正喜氏による「自然の中で育まれるもの」でした。
遺伝子のバトンリレーのお陰で私達の命があり、
そして私達の命が未来の生命につながっている。
今の命は自分だけのものではないとニコル氏と共通するメッセージを頂きました。
また、国際交流に参加するラボっ子に向かっては
「友達を大切にしなさい。」というメッセージ。
出会った友達を大切にし、その後も交流を続けることが大切。
交流を続けることで次のチャンスに出会えるかもしれないということを伝えてもらいました。
私も経験から本当にそう思います。
午後はラボっ子による地区表現。
どの地区もおもしろいアングルから日本の文化について、
文化の違いについての表現発表がありました。
その後の2006年度国際交流参加者による激励発表は
特別におもしろかったです。
国際交流体験者がその体験を通して
日本語による表現力も、英語による表現力も、
Love&Respectの意識も社会性も
とても成長したことが伝わりました。
私ももう一度行きたくなりました。
今度はニュージーランドにしようかな、
オレゴン国際交流キャンプもいいなあ・・・
などといろいろワクワクしながら聞きましたよ。
そして最後の閉めは村田Pによる激励テーマ活動
「石からスープができるかな」
幼児から高大生まで100人以上のメンバーによる発表でした。
小中学生による元気なナレーションがとてもよかったです。
さあ、4月7日~8日は福Aでは一泊相互ホームステイもあります。
「備えあれば憂いなし」
しっかり準備をして国際交流に備えましょう。
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