桃の節句が過ぎたらなるべく早くお雛様をしまわなければ、結婚するのが遅くなる!!昔からよく言われたものです。
今日は予定もないし、天気もいいのでお雛様をしまいました。飾る時よりしまう方が大変です。ほこりを払い一つ一つ丁寧に顔をつつみそれから全体を和紙で包んで箱に入れます。このお雛様が我が家の押入れをかなり占領しています。長女が1才のときの7段飾りと次女の初節句のときかってもらった、決め込み人形のケース入り。7段飾りのミニチュア版というところです。子どもの成長とともに雛人形も押入れから出ることがなくなっていたのですが、今年は孫の初節句のために飾り付けました。
各地で使わなくなったお雛様を集めて大パノラマのひな壇を展示している光景が見られました。我が家では当分必要です(^0^)
部屋がとても広く感じられました。それだけスペースをとっていたことになりますね。
雛あられは水曜のラボっ子たちがかたずけてくれました。男の子も女の子も大喜びでした(^0^)
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