組織改革に伴い、埼玉県下の3地区が一同に集まりました。
北関東は5県にわかれています。遠方の地区は今までどうりです。
合同で行うメリットは直接代表や委員長(不在の委員会もありますが)から報告を聞く事が出来るのです。
もう一つはスクランブル形式で行うことによりいろんな地区事情が良くわかります。
この春の課題は会員募集とテューター募集に尽きます。新人テューターの支援策も発表になり、同業他社が増えている昨今ありがたい施策ではないでしょうか!!
午後からは従来どうりの地区に分かれての会儀。もう夏の合宿の話題です。ラボは何をするにもまずは会場取りからです。会場が取れてからないように入るというなんとも涙ぐましい努力です。
合宿どころか12月の地区主催の発表会のことまで、先へ先へと話はどんどん進みます。
《MY PARTY を強く》というキャッチフレーズは???
時々ラボは何やさんと思うことがあります。テューターも忙しい、ラボっ子も忙しい現象の中でいかに子どもたちを育てるかが課題になります。
ラボの社会化・・・・・難しい課題です。
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