ラボ・パーティ家庭の家庭事情とどのように向かい合ったらいいのだろう [ テーマ ] |
11月13日 (木) |
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神奈川のぽっくりさんの日記「ラボっことラボテューター」を読んで
最後の判断をご家庭や本人に任せるからこそ
ラボ・パーティからは「ぜひ続けましょう、おいでください」
とうのが自然だと思いますよ・・・・
ラボ・テューターが奨めてくれるという関係のなかで
真剣に考えられるのではないでしょうか
ラボ・パーティにはすごく遠くから通っている会員がたくさんいます
地域によってはラボ・パーティが少ないですから車で遠くから送り迎えというのもいわば当たり前
(この送り迎えの時間が親子でラボ・ライブラリーを聴くいい時間になっている
という副産物?もあるそうです・・・・・)
今の時代、会社でリストラがあったり、事業が倒産したり
ラボ・パーティ家庭にもさまざまなことが起こります
病気や怪我もありますね・・・・・
「時間のこと」「おかねのこと」人それぞれの人生です
最後の判断に立ち入るつもりはありません
でもだからこそラボ・テューターは自信をもってしっかり向かいあう必要があると思うのです
いかがでしょうか?
当事者の方と一緒に悩まれるのは気持ちとしてよくわかりますが
それだけではかえって判断を迷われます
すっきりと「できるだけいっしょにやってゆきましょう」
と言ってあげていいのではないでしょうか?
(テューターご自身悩まれているのだろうと思って、
ちょっと力が入ってしまいました・・・・・・・・・)
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Re:ラボ・パーティ家庭の家庭事情とどのように向かい合ったらいいのだろう(11月13日)
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ぼっくりさん (2003年11月17日 08時16分)
掲示板のお写真も素敵です。
ユッちゃんの事、親身のアドバイスを本当にありがとうございました。
まいにゃんさんやポイポイさんからも、メッセージをいただいて、
段々、シンプルに考えられる様になりました。
遠くからラボに通っているご家庭は、たーくさんいらっしゃるんですよ
ね。その事が一番の理由で、ラボとのご縁がなくなってしまうのは、お
互いにとって残念な事なんだと思いました。
次回のPで、元気に「私は続けて行ってほしいです!」とママに伝えた
いと思っています。
来月のクリスマスもマイPなりに、企画を練りだした所、子供達に楽し
んでもらえる様にと考える内、みんなの顔が浮かんできて、楽しい気分
になってきて・・・ママもユッちゃんとタッ君と一緒にぜひ「参加した
い」と思ってもらえると嬉しいです。
アスベルさん、ありがとうございました。
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