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1月第3週のみんなの様子 |
01月20日 (土) |
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またまた、大変遅くなりました。
土・日で、代々木のオリンピックセンターにて、年に一度の総会がありました。
いつもは、各支部のテューターが集まるので巣他、今年は、関東のテューター、360人が一同に会しました。40周年記念の行事の、ほんとのほんとに、これが最後の大イベント。こちらのことは、また後ほど。
また、ラフな記録です・・・。
プレイルーム
Jack be nimble
The three little Kittens
Here we go round the Mulberry bush
"Rosie's Walk"
キツネのどじっこのお話。
大好物のめんどりロージーをどうしても食べられない。
"The Mitten"
キディ
Jack be nimble
ジャックのろうそくは、どんどんどんどん、高くなります。
すごーいのとんだね。
The three little Kittens
手袋を隠したら、ドキドキ!
Here we go round the Mulberry bush
「しずかなしずかなおはなし」
手袋を楽しむために、人がいないときの、しずかなしずかな森のお話を読みました。
私が、とても小さい声で読んだけど、みんな目をみはり、耳をすまして、絵本の世界に入ってきました。
時間と感動を共有できた、たしかな喜びを味わうことができました!
この絵本を読んでいる間、子どもたち全員と、気持ちがつながってましたよ。
ああ~~~~、幸せだった~~~~。楽しかった!
ソ連時代の絵本。芸術家たちは抑圧されていた時代ですが、ときどき、ハッとする、すばらしい絵本に出会います。
絵本という形で、彼らが伝えたかったことはなんなのか?
私も、耳をすまして、絵本と向かい合います。
しずかにしずかになった子どもたちは、
「さあ、おじいさんが鉄砲を持って森に入って来るから、隠れなきゃ。音を立てないように、しずかにしずかに」という、ささやきのような声かけで、森の中に潜んでゆきました。しずかにしずかに。
"The Mitten"
ここまでイメージが膨らめば、後は楽しむだけです。
楽しくてぶくろが終わったあと、ひさしぶりに
In a Cottage in a Wood(SB1 Ⅲ 5番目)
良い子達です。
とっても面白いので、もう一週、「てぶくろ」そして、一回「ゆきむすめ」にも触れて、そのあと、ゆっくり「わらじ~~」に取り組みます。
ベイシティ・小学生
14日の日曜日には、今後のパーティ運営について、お母様方とお話をする機会がありました。お時間をいただき、どうもありがとうございました。
全員、とても前向きな気持ちで、取り組むことができました。
When I
ナーヌーヘッポンハムニダ
韓国の民謡
アリラン
「おどりとら」
みんな、CDをたくさん聞いてきました。
面白いもんね。
本や、DVD、韓国関係のものがあったら、持ってきてね、という約束をしました。
なおたか、おどるおどる!おどるおどるおどるおどる!
おどりとらは決定か?と思ったら、だいきも踊る踊る!
お二人さん、宜しくお願いいたします。
笑って笑って、シワが増えたよ!
行徳・小学生
「だるまちゃんとかみなりちゃん」
「このグループで成長してきた私たちができる表現」を考えているようですよ。どこで聞いたんでしょうねえ。こんな言い回し。
あれこれ言ってないで、動いておくれ。
ラフな役決め。聞き込み表の作成。
ちなちゃん、納得できただろうか?
さおちゃん、さすが、すでに色々な気づきがあり、みんなに教えてくれました。英語と日本語が、キチンと対になってないところがある。言葉もよく覚えてるね。
来週は、お話を深めましょう。そして、「表現」してちょうだいね。
小学生グループの編成変えを考えています。
その中から、地域の小学生も巻き込んだ活動をしてみようかと思いつき増しtあ。
近隣のパーティの小学生を集めて、小学生広場。
色々考え中ですので、少々お待ちを。
新年度が始まるときに、年度計画をお渡ししたいと思っています。
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