エメリヤンと太鼓(役がきまったよ) |
11月11日 (土) |
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11月18日のテーマ活動発表会の日に向い、10月末、自分の役やナレーションの場所が、やっと決まった。ラボパーティでは「自分の役のセリフを言う」ということだけが目的というわけではありません。いつもお話 そのものをよく聞き、おばあさんって不思議だなぁ、エメリヤンの“No,I can't"っていう声がかっこいいなぁ、エメリヤンと太鼓って不思議なお話だなぁ、・・
という思いをたくさん、たくさん心の中に感じてほしいのです。たくさん、たくさん積み重ねて欲しいのです。そのためになかなか決定はしません。でも子どもの側にしてみると、やりたい役ばかりでなかなか決められないから、かもしれません。今日はエメリヤンの役をやったら、なんかエメリヤンのやくをやりたくなって来るし、また次の日には皇帝の役もいいな、どっちにしようか決められないと、いうともよくあることです。それでも時間をかけて何度もエメリヤンと太鼓のお話を聞いてアンナってこんな人かな?太鼓の音って心の中にあるものを目覚めさせたような気がする、などなど話し合いを重ねてやっと役とナレーションの場所がきまります。自分の言いたい英語に、日本語でしっかりとしたイメージを持っている。ラボで育つ子どもの英語には力がありますね。
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Aきのりさん (2006年11月20日 08時59分)
初めて、岩本Pの発表を観ました。さすが岩本Pだなと思うことができる
場面が多かった。「三匹のがらがらどん」、小さい子の英語がよかった
よ。うん、よかった。発表がてきぱきやれてて見ている側にも伝わって
きたよ。それと、「エメリアン」も場面場面、とても雰囲気がでてて見
ている側も伝わってきたし、客席のみんなも食い入るように見てたから
ホント大成功だったと思います。うん、ぜひ、このことを次回のPでみん
なに伝えられればいいなと思う今日この頃でした。岩本Pの皆さんお疲れ
様でした。
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がんちゃんさん (2006年11月20日 16時05分)
Aきのりさん、やぁお久しぶり。やっぱり、ラボはいいやろうぅ。
エメリヤンやっててホント楽しかったよ。仕事のとことか河のとこウキ
ウキして来たね。でも、不思議なお話だったぁ、アンナって誰?おばあ
さんって何者?大きい子も小さい子も聞けば聞くほどどんどんお話の深
みに入っていって行ったようなきがする。それにしても人物もよかった
けど小学生達良かったでしょう?生き生きしてたね。さぁ、こんどは北
陸合宿、よろしくねぇ!!
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Re:エメリヤンと太鼓(役がきまったよ)(11月11日)
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返事を書く |
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Kristainさん (2024年02月09日 20時38分)
I wonder what would have happened if I made this.
https://mybkexperience.cafe/
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