幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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今年のハロウィン その2 11月10日 (金)
ハロウィンについて、ちょびちょびと書き綴っています。

我が子の仮装をなんとか整えたものの、自分の着る服がないことに気づき、窓からおとなりに叫んだ。「黒いTシャツ、持ってたらかして~!」
うちから徒歩2分のユ◯クロに寄ってから行けばいいか、など考えていたが、とてもそんな時間がない。遅刻気味に会場についたら、もうラボっこやパパママたちが待ってくれていた。ごめんなさい、、いつも。
徹夜明けに加え、持病の「ど貧血」の薬を飲み忘れたまま、フラフラヨレヨレで会場入り。
パパママがてきぱきと働いてくださって、本当にありがたかった。

ドタキャンゼロ(驚)、当日の申し込みも受け入れて(汗)、定員50人・満員御礼(喜)
!!
よし。今にも垂れ下がるまぶたをセロテープでとめ(るような気持ちで)、気合いを入れた。1才から6年生。けがなく楽しく終えることができるように。エンジンがかかる。

BINGOの曲をやった後、ラボママの英語絵本読み聞かせと、お楽しみプログラム(手遊びなど)で楽しませていただいた。お二人とも元先生なので、子どもたちの心をつかむのが本当に上手だ。子どもたちは吸い込まれるようにじ~っと話を聴き入っていた。
06hallow2
その後はコーナーに分かれて、スタンプをもらいながら回る形で、思い思いに楽しむ。
好きな衣装を着て撮影できるコーナー、フェイスペイント、ルーレット、ひもくじ、ハロウィンキャラクターのネックレスやマグネットがつくれるクラフトコーナー、マントやマスクを簡単につくれるコーナーなど、、全てのコーナーにラボのパパママがついて、ホストを担当してくださった。ラボっこを含め、参加者はお客さんになれる。
そのホストぶりが、一般のお客さんから大変好評だった。ほんとうにこれは、わがパーティの自慢。宝です。感謝の気持ちがあふれて、胸が震えた。
最後に、トリックORトリート。大人の方に丸く並んでもらい、子どもたちは一つずつお菓子をもらってまわる。今年は17種類。このお菓子には私の(へんな?)こだわりがあって、ハロウィンテイストのものか、なるべく日本では見かけないようなお菓子にしている。そういうところで、異文化を感じてもらうのもいいかなと思っているからだ。しかし、集めるのは一苦労、しかもかなり高額になってしまうのが問題。

近年のハロウィンの盛り上がり方を見ると、ハロウィンパーティーという形の地域のニーズを感じる。この先、どんな形で継続していくのがいいのだろう。ますます規模が大きくなっていきそうな予感の中で、もっとラボっこを主体にしていきたい気持ちもあって、悩むところだ。
少しずつ、コーナーの担当を企画から準備まで、ラボっこたちに任せていけたらいいな、と思っている。

帰ってからもやっぱりリビングはごった返している。
そういえば夫は、結婚式で新潟に一泊するんだったっけ。
ほっ。片付けは明日にしようっと。
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Re:今年のハロウィン その2(11月10日)
古ギャルさん (2006年11月10日 21時10分)

 タイトルに惹かれて来てみたら、あらあら…
初めて訪問させていただきます。
 ハロウィンが無事にそして盛況に終わってよかったですね。
準備が間に合わない…そう、なぜか間に合わないのよね。
今でこそもう徹夜は出来なくなりましたが、たいてい行事の前夜は睡眠3
時間。ハロウィンのTrick or Treat用お菓子詰めは主人との共同作業と
決まって、いえ、決めています。我が家もまだハロウィングッズが出っ
放しでした。ハァ~…
 すてきなご父母に恵まれてよろしいこと!そうなのよねぇ、たくさん
の方々のご協力があって、ラボ活動は充実するんです!感謝、感謝。 
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