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40周年の蓄積の証 |
10月22日 (日) |
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12/2(土)~3(日)の横浜で開催されるラボパーティ発足40周年記念に先駆けて、本日、九州総局主催の記念公開シンポジウムが福岡市で開催された。
3才~高2在籍した元ラボッ子、佐賀・村田パーティOG小林さくらさんが登壇した。国際交流・米国留学の後、看護師を志し、国境なき医師団の看護師としてケニアに赴任、HIV感染者達の治療や現地医療従事者への教育の経験もある。
彼女のようにラボで育まれ社会に世界に飛び立ち活動している多くの若者達(OB・OG)こそ、40周年の蓄積の証であり宝である。
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ラボ教育40周年記念 公開シンポジウム
身体と心を動かす英語表現活動
~今、幼児・小学生に必要な英語教育とは~
主催:ラボ言語グループ ラボ教育センター九州総局
========プログラム========
1.ラボ英語表現活動発表とレポート
・Let Us Sing Together(英語のあそび歌メドレー)
・テーマ活動「スーホの白い馬」発表
(小学生を中心にした英語・日本語による物語表現)
・テーマ活動レポート
2.ラボ教育活動レポート
3.「ラボ言語教育の意義」~小学生の活動を中心に~本名信行教授
4.「社会で活かされるラボ・メソッド」門脇厚司筑波学院大学学長
ラボOG小林さくら
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