 「ノアのはこぶね」合同練習におけるこども達の成長 |
11月01日 (土) |
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ちょっと苦戦気味の「ノアのはこぶね」。
昨日は最後の合同練習のはずでしたが、
一通り通すのに４０分のお話が１時間以上かかりました。
結局土曜日に来れる人だけでももう一度練習をやることになりました。
様子を見てくださっていたひとりのおかあさんは、
「林パーティ(ラボは）は、テーマ活動の完成度よりも、
テーマ活動の過程でのひとりひとりの成長のほうを重視するのよ。」と
引っ越してきたばかりのお母さんに言ってくださったそうです。
「中１のSくんや小６のTくんを見てると、
幼児の手をつないだり抱っこしたりしてしっかりお世話しているでしょう。
すごいなぁと思いますよ。」ですって。
本当に中高生や小学校５～６年生にとって
幼児がいるこの合同練習は成長の大きなチャンスになっています。
こんな見方をしてくださるお母さんと話をして私もとても勇気づけられました。
今のテーマ活動の気になるところにばかり目を向けないで、
こども達が成長している様子を喜びたいと思いました。
一方、ラボはグループで力を合わせて創造する場です。
どんな場合も最後まであきらめずに、
"One for all. All for one."
の精神で頑張る姿勢も学んで欲しいと思っています。
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Re:「ノアのはこぶね」合同練習におけるこども達の成長（11月01日）
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リトルプリンスさん （2003年11月01日 10時02分）
全くそうです！
うちも苦戦中の「ノアの箱舟」ですが、子ども達の成長を見守る大きな
心を持つことがテューターは大切だなと感銘を受けました。
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Re:「ノアのはこぶね」合同練習におけるこども達の成長（11月01日）
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よっちゃんさん （2003年11月01日 23時29分）
我パーティーでもノアのはこぶねの発表します。幼児グループもいっし
ょにと中高大生が希望していて、これから合同練習に入ります。
林ライスさんのところの発表はいつなのでしょうか？
合同練習では、普段のパーティー活動ではみることができない子供達の
成長が見れますよね。
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