「サケクマゲーム」と「ドリームキャッチャー」は完全に子ども達の心を捉えている。その証拠に、朝食が終ると、早々と会場へ集まり、余った材料で作製している子や、「サケクマゲーム」に興じている子が多い。男の子の中には、3,000個の〇(卵)書きに夢中の子も・・・(^。^)。
朝8時からは、各グループで好きなお話部分のテーマ活動開始。昨日、いっぱい遊んだので、本当にお話の中に入ってしまっている。こえびが跳ねている。蛆虫になる子にも笑みがこぼれている。鳥や木を育てる元になるのがわかってるからだね、きっと。
11時から3グループの発表。受精のシーンをああやって表現するのか・・・。サケの昇天まで表しているグループもある。いつものことながら、子ども達の想像力と表現の豊かさに感服。
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