 夏活動の終わりは。。。。。。 |
08月27日 (日) |
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夏活動の終わりは地域の交流合宿でした。
９パーティの今までにない大所帯での合宿、それも
秩父の野外活動センターの山の中でした。
パーティにとっては１０年ぶりです、今の大学生たちが
小学生で記憶にある程度、当時は４パーティでした。
今回は１００名を超える参加者で保護者の方も参加しての
にぎやかさでした。
高校生がシニアを勤め、大学生はフリーにしてどこでも
対応できる臨機応変さ求めました。
今回の驚き！はシニアがシニアの仕事をきっちりやり遂げたこと、
キャンプ経験の力かもしれません、そして参加した子供たちは
誰とでも仲良く、とくに中高大と小学低学年がどの場面、どの活動で
もコミュニケーションしている姿でした。
食事時は低学年のサポートをして、幼児や小学生が沢山食べて
元気で活動できるように気配りしていた中学生の姿が頼もしい。
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今回のテーマは新刊ライブラリーから「はだかのダルシン」、
大学生たちが準備をした導入の一つに「ケルトイのすもう」が
ありました。
ここで勝ったら竜の島の地図の断片がもらえ、あと３箇所で
ゲットして一枚の地図となるという内容でした。
無事勝ってゲットしてました。
合宿の終わりは全員のソングバード大会です、
前夜のソングバードは４年生以上で同じ場所で合宿をしていた
隣地区と合同で楽しみましたが、低学年を交えて９パーティ交流
合宿の最後のプログラムをやりきりました。
帰りには長瀞自然博物館によってむかむかしの古生層の年代を
体感して帰途につきました。
パーティの中高大生たちは疲れも知らず、夏活動の打ち上げで
荒川河川敷でフットサルと花火を楽しみ、夏の締めくくり。
だれもいない川原はこの時期寂しい、花火も秋風に流されて
夏の終わり体感す。
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