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 7月の発表会に向けての、各クラスの様子 |
07月20日 (木) |
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プレイルーム・キディクラス
今回の発表会は、大崎Ｐと合同。森成Ｐをお招きしました。
テーマ活動の時間が取れず、お歌の発表としました。
If you Happy
BINGO
Rain Rain Go to Spain
Hot cross Buns
How many miles to Babyron
パーティの最初と最後に、6回ほど、大声競争をしたり、アカペラで歌ったり、どれも、充分に練習しました。完璧！
ベイシティ・小学生クラス
ピーターパン１。全編通せず。残念。お歌のところまで。
発表会までの、4回。の内、3回、みんなの幼馴染の外国のお友達が一時帰国して、遊びにきてくれました。エイミーとエマの姉妹。ラボをとっても気に入ってくれて、ものすごく、たくさん遊びました。ラボって、バイリンガルをキープするのにも、とってもよさそうよ。2人はすごく気に入ってくれて、ラボやりたいと言ってくれました。でも残念。北京に帰ってしまいました。楽しかったね。来年の一時帰国のときにも遊びに来てくれるって。
その後、発表会の直前は、こうだいくんのお家にステイしていた、シェーンが遊びにきてくれました。19歳のアメリカの青年です。優しくて、子ども好き。幼稚園クラスでは、絵本の読み聞かせをしてくれました。小学生クラスでは、一緒にピーターパンになって、空を飛んでくれました！すごく楽しかった！
・・・というわけで、発表会の練習よりも、交流に力を注いでしまった一ヶ月でした・・・。その結果は、発表会の時にしっかり表れます・・・。
ものすごく、私もみんなも楽しかったんだけどさ。得た物もとてもたくさんありました。この場合のプライオリティの付け方にも問題はなかったのだけれどもさ・・・。
でも、最後の決めポーズにとてもこだわりましたよ。人数の関係で、私までかり出されることに。
・・・・・・エイミーが、まりのことを見ながら"Can she speak English?"って聞いたとき、「えーっ、しゃべれないよお」と即答してました。なんて聞かれたか、しっかりわかっていたようです。勘が働く。まさにラボッ子らしく、英語でのコミュニケーションへの道を進んでいるようです。
自宅・小学生
ピーターパン４
今までのテーマ活動も、回を追うごとに、確実に進歩してたのです。
「ひとうちななつ」だって、｢石から～～」だって。だけど、発表となると、みなさまにお見せできる形にはいたらなかったね。確かに。
「ヘルガ」は短かったし、歌が多かったし、可愛く仕上がったけどね。
それで、今回は、「みんなが見てわかるように」「言葉でつなげていけるように」ということを、全員で意識しながらやってゆきました。
毎回、歌の練習はかかさずやりました。舞台を広く使うよう心がけました。そして、大きな声！全員がそれぞれの役割を、完全に分担して、責任を持つこと。
大好きな大好きなピーターパン。早い段階で、みんなが共通のイメージを持つことができました。さき、まゆ、ひなは、言葉にこだわる余裕がありました。2年生の2人は、いつもの通り、聞いてる内に、勝手に覚えてゆきました。セリフの英語は、すぐに入りました。ナレーションの英語がどこまで言えるようになるかな。
みんなで、取り組みながら、ここまで来たなと、感慨深かった。テーマ活動らしいものができるようになるまで、5年かかりました。そして、6年目に、ピーターパン！
まだまだ、最年長が5年生。これからだよねえ。お楽しみは！
毎回、わくわく、楽しい、でも、厳しいものもある、充実したパーティが発表会まで続きました。
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