タウランガから元気な便り |
08月15日 (火) |
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パーティから今夏のラボ国際交流でNZとUSAのメイン州に
ホームステイ参加してますが、NZの中2のMから葉書が
届きました。
7月末に小学生以上のラボっ子たちはそれぞれに激励?の
葉書を書いて出し、今日届きましたのでラボっ子たちにも
たぶん届いているとおもいます。
E-MAILの時代ですが、一人一人がステイ先の住所を英語での作業がどきどきしながら何度も見直し確認している姿がいつか自分が
もらう番をイメージしているようです。
タウランガは雲がいつも分厚いそうです、
生活はわりとのんびりして、学校の友達も仲良しで馴染みやすい
とのこと。
9時に寝て6時30分に起きるという超健康的生活を送っている
様子にホッとしてます。
日本での過密スケデュールの生活から一遍して
持参した薬を使わずにいることは何よりできっとNZの水が
あっているのかもしれません。
ホームステイはそれぞれの子どもたちの体験の場ですが、
受け入れられるときとそうでないときと、でも相手の立場に
立ったときを常にラボっ子もホスト先のファミリも考えて
もらいたいと思うのです。
1枚の葉書が幸せにしてくれました、ラボっ子た送った葉書も
きっとMを幸せにしたと思います、そんな文面のお便りでした。
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