幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0512849
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ テューターのおもい
現在ページはありません。
・ クラス紹介
 プレイルーム
 キディグループ
 小学生以上 正会員グループ
 すみだパーティの高校生活動
・ すみだパーティ年間行事
 パーティ合宿
 7月 すみだパーティの夏がはじまるぞ(パーティ内壮行会)
 8月下旬 夏活動報告会
 10月 ハロウィン交流会
 12月 クリスマス交流発表会
 3月 パーティ卒ラボ式
・ すみだパーティ交流
 ラボ全国キャンプ
 国際交流
・ すみだパーティラボっ子や親御さんの感想 
 2015年と2014年
・ 20周年文集から 2014年3月
 OB,OG による もしもホームスティに行ってなかったら
 父母代表メッセージ
 高校生活動シニアメイトのおもいで
 国際交流とシニアメイトの歴史
・ 2008年3月16日 15周年フェスティバル プログラム
 オープニングとナーサリィメドレー、まよなかのだいどころ
 エメリヤンと太鼓 
 エメリヤンと太鼓 もしも魔法が使えたら みんなの詩
・ 中高生の活動 中国支部中高大性広場
現在ページはありません。
・ 15周年文集から
 キャンプ感想から
 シニア他中高生活動から
 留学生 OB,OGからのメッセージ
 高校生の ラボをやってきて
・ 2004年の活動 5月9日春の交流発表会
 工事中
 すみだpの夏が始まるぞー
 夏活動
 第10回パーティ合宿 
 ハロウィン キディ、プレイルーム交流発表会
・ ピノッキオ~2004年中国支部国際交流のつどい激励発表
 キャスト
・ ラボのいいところ(ラボっこ編)
 ラボのいいところ(お母さん編)
 ラボで育つ社会力、コミュニケーション力
 ラボで育つもの 育てたいこと
 1歳から18歳まで 縦長グループ
・ ラボっこの英語力、表現力
 ピノッキオ4話 セリフを使ってお話作り
 英検 TOEIC
 英語だけで物語を聞く
 ライブラリィ俳句キング
 創作活動いろいろ
・ ラボっこ先輩メッセージ
 お気に入りライブラリィ
 お勧めブック
・ ラボ全国活動 夏のキャンプ
 冬ウィンターキャンプ
 春 スプリングキャンプ
 ラボ国際交流のつどい
・ すみだpの国際交流 
 留学
 スミティのシャペロン報告 2002年
 2000年夏ジョージア
 2002年夏
 2003年夏
 2004年夏 ショーン受け入れ Shawn
 2004年夏 ジョージアスティ Mちゃん
 中国交流
 2005年夏 エミィ エミリィ 受け入れ
 2005年夏 ホームスティ
 ラボインターンとの出会い
 2006年夏 ホームスティ
・ ラボ山口地区の活動
 国際交流報告会
 国際交流壮行会
・ 主なテーマ活動 2002年 ありとキリギリス
 2004年 3月「ピノッキオ4話」
  父母感想となぜテーマ活動か
 2004年「うみのがくたい」
 2005年7月 高学年による「グリーシュ」
 2005年11月山口地区テーマ活動大会にて「長ぐつをはいたねこ」
 2006年4月 「春風とぷー」と「どろんこハリー」
 2006年11月「すてきなワフ家2話」「15少年漂流記 」
 テーマ活動って?
 2007年3月「妖精のめうし」
・ すみだPの活動  春のパーティ卒ラボ式
 すみだPの夏がはじまるぞおおお 壮行会
 すみだP合宿の歴史
 秋のキディ、PRハローウィン交流会
 10周年フェスティバル 
 2005年第2回卒業式
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
大山1班 行って来ます 7/30の日記 07月30日 ()
ラボキャンプデビューの7名を含む14名と大山に行ってきます。小1から小6.夏がはじまるぞーP内壮行会で前に並んだ面々を見て、思わず「たいへんそー」私だけでなくお母さん方も??

わがPただいま小4男子が6名。このうち4名が行きます。楽しそうです。
心配性な子、いろんな子とかかわるのがうれしいタイプの子、いろいろです。3泊4日、家を一人で離れるって、大きな冒険。送り出す母も、どきどき!

国際交流に送り出すのも大変ですが、まずはラボキャンプ。
出す前の準備と帰ってからの大人の受け止め方が大事なのはキャンプも変わらない。
子供を送り出した後の母の気持ちも様々。「やーれやれ」も、「大丈夫かしら・・ないていないかしら・・」
帰ってきたら「えっ!!そんなことがあったの??許せない」(ないと思いますが)「いーわねー」「まったくそんなことをして」などなどいろいろな感情が母にもおきます。

母親って、自分の子供が責められたら自分の子育てを批判されたような気にもなり自分が責められたような気持ちになり、子供が辛い思いをすれば自分が辛くなり、それどころかかわいそうで、子供以上に辛くなり、ガマンしていると知れば、心地いい状態に早くしてやりたい。ことに子供が小さいと、自分ではどうにもできそうにないので、私が何とかしてやらねば!!私自身もそういうところがありました。
母の愛は超great 。

で、どうなるか。これは子供本人の感情なのか、母である自分の感情なのか、分からなくなることも起きてくる気がします。
問題の主体者は子供で、何かトラブルを起こすときって、やっぱりその子自信が引き起こしたり呼び込んでいるわけで、その結果として問題が起こる。それをどんな形でも自分で受け止めて、子ども自身、ああ、これはまずいな、と次の自分の行動を考えていけるのだけど、母や違う大人が介入して、自分の気づかないところで解決されると、自分の問題に気づかないまま過ぎてしまう。で、また同じ問題を違う形で引き起こす。この子はせっかく自分に用意された成長のチャンスを逃してしまった!!ということに。

ラボキャンプ、母の目のとどかないところで3泊4日、子供たちはいろいろな体験をし感動を味わいます。帰ってきてからしっかり聞いてやってくださいね。

もう、でなくっちゃ。

6,7日のファミキャンの準備も高校生が中心に最後の詰めに。
今年のテーマは「自然、冒険、サバイバル」岩国市、平生町、大島町、田布施町、柳井市、光市、周南市を追放された私たちは徳地で生き残れるか!!というコンセプト。
4日には徳地に行っていきます。

おととい、2年前に東京に引っ越したM家が帰ってきて遊びに来てくれました。長女Yちゃん事前活動途中での引越し。今は高1に、次女のoちゃん、この夏ミシガンに。三女のKちゃん、黒姫に初キャンプだそうです。大きくなってました。
>>感想を掲示板へ
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.