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救急病院のありがたさ |
07月05日 (水) |
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一昨日、2号君が風邪でダウン、ぐずっているので夕方になってからカミさんが医者に連れて行くと、脱水症状が出ているので入院できる病院に見てもらったほうが良いと云われ、自分にSOSの連絡が入りました。
そのお医者さんで救急病院に紹介状を書いてくれるというので、2ヶ所候補があり、自分の知っている大学病院の方をまず聞いてみてといって慌てて帰宅の途につきました。
自宅の駅に着く直前でカミさんから連絡があり、そっちの病院で診てくれるとのことで、準備もそこそこに急いで向かいました。とりあえず点滴、1本2時間・・・その間に尿の検査や腹部レントゲン、そして頭部のCTと一通りの検査をしてもらい、点滴をもう1本また2時間・・・
でも、夜の夜中にしっかりした検査もしてもらい、的確な診療が受けられる。有難いことです。結局病院を出たのは午前3時近くでした。会計と薬を貰うので先に2号君と車で待っていると、シフト明けなのか多くの職員、看護婦さんらしき人々が帰途についていました。
その頃、まだ救急の受付窓口は飛び込んでくる患者さんその家族で賑わっていましたが・・・病気というのも不思議と夜中になってから悪化するのですかね?時折救急車も入ってきていたし・・・
救急病院ってありがたいなーー
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