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9日 山口地区壮行会 7/01の日記 |
07月01日 (土) |
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明日はこの夏、一ヶ月国際交流参加者直前親オリエンテーション。
出発前のもろもろです。
そして9日(日)は山口地区壮行会。
北米交流参加者の事前活動の集大成。すみだPの3名、カナダとペンシルバニア、が英語で稀有意表明。そして帰国留学生6名の英語と日本語による帰国報告スピーチ。ミズーリィから帰ったNとミシガンから帰ったKも。
中国交流報告もあります。
それぞれが写真を一枚紹介。
これはKの学校生活
おすすめ新着ユーミンさのページに二人が成田に着いたときの様子などが。そちらも見てみてくださいね。
この二人は高2で出発、帰国後、高3のクラスに復帰。二人とも高校にもう行っています。逆カルチャーショックでなじめるかなあと心配していましたが、この一年で二人とも器が大きくなったようで、日本の高校生活もそれとして受け止めています。
二人とも本当に行ってよかった、と感じています。これについてはいつかまとめて父母会を。
これはMちゃん。長春か北京か上海か?
壮行会では紹介してもらえるはず。
これはAちゃんの中国交流の一枚。多分北京月壇中。
激励発表は山口児玉Pの「たぬき」3話
お土産バザーも。すみだPのお母さん方が各グループで、和紙でメッセージカードや和風髪飾りなどを作ってくれています。
場所は防府アスピラート。駅を降りてすぐです。
是非是非、みんなで。
昨年はうちが「グリーシュ」を発表したのに、柳井が冠水する大雨で見に来ている方が少なくてさびしかった。
子供っていいお手本を見せれば見せただけ、夢は大きくなるし、その人たちが身近であればあるだけ、可能性も大きく感じられる。
チャンスは転がっているけれど、それをつかむのも逃がすのも自分のこと。「馬を川に連れて行くことはできるけれども水を飲ませることはできない」です。
つかみそこなわないでほしいなあ。
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