ギルガメシュ発表しました。
たった12センテンス。されどナレーションです。特にこの物語は、英語が母語の人でもいいにくい言い回しがあります。1センテンスが長い!!日本語でも、昔話の言い回しで覚えにくいのってありますよね。
センテンス、そして一語一語、自分の中で腑に落ちていないと覚えられないし本番で飛んでいく。
わたしのなかで一番おぼえにくかったセンテンスは、
Each day from morning until dusk Gilgamesh watched from his tower of top of the great wall of Uruk waiting for Shamhat to return.
壮大な城壁のギルガメシュがいつもたつ塔 his tower、それを自分の中でイメージできるようになってやっとするっとことばが出てくるようになる。
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