50代からの英語 |
06月21日 (水) |
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N新聞にありました、50代からの英語。
50代から学ぶエイ緒の心得:
@言葉の習得には声をだすこと、声は多きほうがいい
@毎日コツコツと、3年間はつづけるこころがまえ
@読むときは音読
@中学英語をしっかりと
こんな方法、アンナ方法:
@日本の文化や習慣を英語表現してみる
@筋をしっている映画、名画ならスラングもすくない
@カラオケでオールディーズの名曲を、カーペンターズの
英語はわかりやすい、エンヤは英語のリズムをつかみやすい
英語向上には:
@発音をまねるーCDなどの音声教材は不可欠
正しい発音をなんどもまねあたまの中に叩き込む
@シャドーイングー英語のリズムをつかむと相手に伝わりやすく
なるし本も早く読めるようになる
@英語を話せる現場にでていく
@毎日コツコツと積み重ねる
@友人を連れての海外旅行
英語向上はシニア層だけでなく、子ども達にも当たること。
発音をまね、シャドーイングはラボ活動の中でも常に子ども達
がしていること。そして大きな声にだしての
この活動をもってホームステイでの現場にでて
いくときに英語のリズムを自然に体に貯めているので早い段階で
ホームステイ生活に慣れていく様子は毎年のHS交流で実証済み。
大人のテューターも日々の子ども達との活動で積み重ね
英語を話せる現場のニュージーランドに行く予定。
その前にカーペンターズやオールディーズのカラオケで練習
しておこうかな。
春に来たニュージーランドのご一行たちも60年代の唄で
盛り上がっていたもんね。「夢のカルフォルニア」とかで。
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