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入会物語 |
06月10日 (土) |
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5月のテューター通信で中部のKテューターの入会物語りを読んでわっ!すごいと思った。
私のパーティも入会はほとんどが紹介によるもの。ラボはテーマ活動が中心なのでどのタイミングで見学されるかで随分印象もちがってしまう。せっかく新しい方をつれてきてくださっても,テーマ活動で混沌としている時期だったりすると,新しいおともだちはなかなか入り込めない。
Kテューターの場合は紹介者の思いに応えるべく,最大の心配りをされている。事前に連絡を取り合ったり,ソングバードの組み立てを考えたり。そして,見学の日は物語を変更して,紹介してくれた子の好きな物語を取り上げるなど。
“子育ての真ん中をしっかりラボでやっていく”というお母さん方の揺るぎない思いと, “たくさんの信頼できる大人の目で,たくさんの子どもを見守り,豊かに育てていきましょう”というテューターの信念が次への紹介へと繋がっているのでしょう。
テューターとして,「なぜラボをやっているのか?」何度も何度もここへ立ち戻る。 そして同じ答えを確認して,自信を持って次の一歩へとまた進む。
今私の自信を支えてくれているのは,長くラボを続けている子どもたちの成長する姿と,共に見守ってくださるお母さん方の気持ちですね。
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おはなしとんちゃんさん (2006年06月12日 21時24分)
こんばんは!私のHPにおいで下さいましてありがとうございます。里
香子ちゃんとは、私がTになる少し前から友人を通して知り合った単な
るお友達でした。ひょんなことから私がTとして教えることになっ
て・・・。不思議な縁があったのだな~と感じています。
ところで、入会のタイミングって確かに難しいですね。ちょうど4月に体
験に来たお子さんがもう1度見たいと、来週いらっしゃるんですが、4月
の時はイースターのパーティー。今回は発表会前のテーマ活動練習中
心・・・
非常に消極的なお子さんなので、前回のような時でないと入会に結びつ
くとは思えないのです(*_*;でも予定を変えるわけにもいかず、しょうが
ないですよね。
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