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楽しい記憶と共に蘇る記憶 |
04月25日 (火) |
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食玩が中高年層に人気なのだそうである。キャラメルのおもちゃにそのような玩具が入っていたのは覚えてはいるが、フェニックスの親はあんまり買ってくれなかったようで、フェニックスは流行(?)の波にはのれないが、興味深くTV番組を観た。食玩を手にすることで、きっと幼い頃の思い出、家族の食卓の会話など、楽しかった出来事が蘇ってくるのだろう。
フェニックスにも、食玩ではないが、沈みゆく夕日を見た時などに、幼い頃の友との会話や「ごはんよう~、」と呼ぶ母親の声がはっきりと思い出れる事がある。
そんな事を考えながら<フェニックス日本縦断の旅。を続けていると、栃木のベリーさんのHPに出会った。
~★,。・:*:・゜’☆,。・:*★,。・:
子育てをしながら、ある日ふと覗いた本屋さんで、「はるかぜとぷう」に再会しました。その瞬間に頭の隅に埋もれていた「ラボ」にスウィッチが入りました。私の絵本の原体験、英語の原体験は、幼い頃のラボでした。母親の直感として、ラボ!そうだ、ラボで育てればいいんだ!それがテューターへのきっかけです。そしてその感を益々強めながら、こどもたちを育てています。
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来年ラボは40周年。そして「ぐるんぱ」は今年発刊40年。
(ラボのSK1は1969年誕生です。)
40年もこどもたちにも大人にも愛されてきたぐるんぱ。
私が出会ったのは30・・・ン年前?ラボ機という機械にテープをセットして、ひとりで聴いていました。
あれから何十年もたって、こうしてまた出会って、わーなつかしい!はたらきもののぐるんぱー♪と思わず口ずさんでいました。
テューター登録をしたときに購入したライブラリーを開けた瞬間のことです。
歌というのは本当に記憶の底に残るものですね。
「ぐるんぱ」が私にとって特別なライブラリーなのはそれだけではありません。このおはなし、もし絵本だけで出会っていたら、こんなにふかーく胸に響いては来ないはず。落ち込む度に Cheer up Gurumpa! のセリフがどこからか浮かんできます。そしてその回数が増える一方のこのごろ、「ぐるんぱ」をいます。
~★,。・:*:・゜’☆,。・:*★,。・:
楽しく歌う ♪おどる☆
お話に出会う!!『遊びと言う名の実体験!』を繰り返しながら、みんなで一緒に成長していく『共育(きょういく)』を目指して日々奮闘中のりっぴさん、小さいラボッ子が多くて将来が楽しみなクッキーモンスター さん、今春ラボッ子が遠い沖縄キャンプに参加したヨットさん、出産子育てと両立で頑張っているこまくささん。6パーティ訪問。
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